2025年(令和7年)4月22日(火)通算㉜日目 曇り時々雨 午後から雨
竜串(たつくし)で、朝を迎えております。
今日は、先日(19日(土))、
バスに乗った区間があるので、
そこまで戻って、歩き補完をします。

竜串 → 伊豆田北坂バス停まで
(土佐清水・プラザパル経由)
その前に、
ホテル南国さんで朝ごはんです。
  06:15 朝食
 06:15 朝食

この内容に、プラス+

自家製のアジの干物焼き、だそうです。
これがめちゃくちゃウマーー!
私、アジが苦手なんですが、その干物がこんなに美味しいなんて……
どうしてフライにすると、あんな(苦手な)かんじになるのか……と、
思わず口走ってしまうほど……。
この辺の人は、わりとよく家で干して食べられるそうです。
……と、この辺りまでは、
大体いつも通りの朝でしたが、
私、体調不良になってしまいました。l||l:(´◦ω◦`):l||l
婦人系のトラブル、とだけ言っておきましょう…
バスの時間は待ってくれないので、
不安を抱えながらの出発です 三3


 07:42   竜串バス停 一本後に08:57のバスもあるけれど…乗り換え接続が出来ないんですよ
竜串から清水プラザパルまでのバス代、500円。
 清水プラザパルで乗り換え
 清水プラザパルで乗り換え
乗り換え時間5分。因みにプラザパルは営業時間外なのでWC使えません。
08:07の中村駅ゆきのバスに、無事に乗り換えてから40分弱……

08:45 伊豆田北坂バス停
本当に何もない場所で、下車。
バス停の標示はどこ?……これかな?と思って回り込んでみたら、

ただの落石注意でした。
因みに清水プラザパルからのバス代900円(!)でした。
合計1,400円のバス旅。
晴れた日の大岐の浜に行きたいからとバスに乗ったのは、私。
こういう行程を組んだのも、私。
私はいいけど……
逆走D氏は、これに巻き添えをくらっておられます。(。•́ - •̀。)
そしてこの日、
体調不良になった私にも、つき合わされる羽目に……
これから、
(土)に泊まった民宿 大岐の浜の前からバスに乗るため、
バスの時刻までに歩かないといけないので──間に合うか、
またしてもドッキドキのハラハラ道中です。

こういうTIMEスケジュールで進行
では、出発です三3


真念庵ルートへの分岐→

 真念庵ルートへは行かず、このまま直進して伊豆田トンネルを抜けます 三3

今日は軽身の逆走D氏

 大師前バス停
先日、残り15分の壁にビビって到達出来なかった、
一本先のバス停……こちらで打ち止めにした方が、
お遍路的には収まりがよかったんでしょうけど…。


 大師前バス停(今大師寺)から 伊豆田トンネル 1,620メートル
20分ほどかけて歩き、トンネルを抜けると……

トンネル向こうでの 真念庵への道標→
↑の画像には写ってないけど、歩き遍路さんが脇に逸れて……
  歩き遍路道はこちら↑
 歩き遍路道はこちら↑
 この石段を上がって行かれてました。
真念庵(しんねんあん)、行ってないので、
行ってないところについては何も書けることがありません。


 大きい水車がある休憩所(WCあり)
もっと言えば、(土)は此処まで到達したかった…。
バスに乗った区間があるので、そこまで戻るという話の時に、
「伊豆田北浜っていうバス停」と言うよりは、
「トンネルの先の水車のところ」と言った方が、
だんぜん話が通り易かっただろうから……(笑)
皆さまも、打ち終わり地はビシッと決まる場所で!(おまえが言うな)

個人的には水車より こっちの巨大な釜の方が気になりました ↑(´・ω・`)↑

09:32~09:50 水車の奥にある公衆WC
私が体調不良で、ここに長く滞在した気がしていましたが……
一応、がんばって切り上げたんだなと、時間をみて思います。

321号線
もう、圧倒的に逆打ち、か?
打ち戻って第39番さんを目指す【三原村ルート】の、
お遍路さんばかりに出会います。
今日、歩き直しをしに来てなかったら、
会うことはなかった方々なんだなぁ……
そしてこの先も、日程と行程的に会うことはないだろうから、
正に、一期一会のすれ違いです。

こんなところに民宿 大岐の浜の看板が
分岐という分岐は画像を撮っておけばいいのに、
何故か撮ってなかったので、
突然ですが、この道の先で、一旦、321号線から逸れて、
田んぼの中の細道を行きます 三3


まぁ、こっちも歩き遍路道ですけどね

← 321号線(バス道路) ~ 下ノ加江川 ~ この道 ↑
ここで逆走D氏、「自分達は逆向きに歩いていないか?」と、
突如、言い出します。ました。
朝、バスに乗って来た時に「川が、左に見えた」 はい、そうでしたね。
逆走D氏
「なのに、いまもまた、川が左にある」
私
「朝のバスは、この川の向こう、あの道路を通って、
出発地点に戻ったんですよ。←
川を挟んで、いまは逆向きの、進行方向に歩いているんです→
川は、左で合ってますよね?」
逆走D氏
「?」
同じ道を往きて、戻れば、川は左右が逆になるだろうけど、
いまは一本違う道を進んでいるし、
それが川を挟んでいたため、混乱された???みたいです。
私も、うまく説明出来ればよかったんですが……
スマホのGグルマップで、方角は合ってると見せるのですが、
川が左右逆になることに、どうも納得いかないご様子……

とにかく、方向は合っていますので ヽ(•́ω•̀ ; ๑


 左: このまま川沿いの野道を行くか 右: 迂回した舗装路を行くのか
どっちを行っても、同じ……じゃないかもしれない。
野道は途中で消えるかもしれないので、舗装路へ。

雰囲気ある神社さん

この先で遍路道は←
遍路道の方へ曲がる、その少し先に……

cafe たゆたう
昨日、遍路道の確認をしていたら、
その近くにCAFEがあると表示されました。
いいなぁ、機会があれば立ち寄りたいなぁ……と、
思っていたんですよね。
今日は体調不良なので、休憩したいな……ということで、
寄らせて頂くことにしました。


Cafe たゆたう
8:00~15:00 水・木曜 休み
モーニング、軽食あるみたいです☕


左:お庭にいらっしゃると 右:そのお庭がこちら

後でお庭から 逆走D氏を隠し撮り
珈琲が良かったけど……お手洗いが近くなるし、
マサラチャイが美味しそうだったので、
チャイを頂きました☆


 マサラチャイ 500円


10:40~11:04 cafe たゆたう
山の中にいるけど……海が近いことを感じるディスプレイ。
昨日は海CAFEに寄ることは出来なかったけれど、
今日は山CAFEに来れたので、よかったです^^
さて、お遍路に戻りましょうか。

お店の前 遍路道ビュー
ちょっとだけ、遍路道を逸れるので……
遍路、遍路と、歩いていたら気づかないかもですね。
でも、お遍路さんも、やっぱりよく寄られるそうです。
こういうところに来ると、私も、
遍路道沿いでCAFE( 兼 遍路宿)いいなぁ…と、
夢を捨てきれない気持ちになったりします。(笑)

藤の花咲く 遍路道

 5月が近い 遍路道
 

321号線(バス道路)に合流
右→ 足摺岬・竜串方面へ
さて、ここから先、本格的にWCがないらしいので……

← TOILET 300㍍先
最後に、こちらに立ち寄っておくことに。


旧・下ノ加江中学校 野宿・火気取り扱い禁ず🔥とのこと 荒廃している……
まぁ、此処じゃなくて、この先にある……

11:45~55 下ノ加江海浜 公衆WC
こっちに用があって来たワケです。



左:竈🔥 右:水道💧……生活用水・農業用水に使用禁止
結構、立派な施設っぽいのに、
公衆トイレとしか表示されない。
正午のチャイムが聞こえ……遍路道へ復帰。

ゆるやかな登り下りが続きます


さっきいた、公衆WCのある海浜。……あんなキレイだったんですね。

清水さばの看板
この辺でいよいよ、『清水さば』の圏内に?
逆走D氏、シメサバ以外の鯖が好物だそうで……
鰹より鮪より、鯖を楽しみに来ていた──筈なんですが……
この話は明日のお昼に続きます。
お昼と言えば……この日も昼食抜きです。
さっき、マサラチャイ飲んだし……いいよね☆
逆走D氏的には良くなかったみたいですが……
朝晩、あれだけ食べているので、
昼一食ぐらい、抜いても良くないですか?

私「ですよねー」 逆走D氏「……(よくない)」 ※ 捏造です


お遍路宿が続く沿岸の道
けど、遍路道は沿岸をずっと行くのではなくて……

こういう山の中の道↑を、ちょこちょこ行くみたいでした。
バスの時間が押しているので、山に入っている余裕はなく、
(もし迷ったり、転んだりしてたら厄介ですから)
全スルーしてしまいましたが……

雰囲気がある道だったことでしょう……
この後も、ちょこちょこ工事箇所がある沿岸の舗装路を歩き 三3

見覚えのある並木風の景色へ──


 13:03 小浜バス停着 バスは10分後!
 想定、以上以下でもない時間に、目的のバス停に到着!
これで晴れた日の大岐の浜へ行く為に、
バスに乗った区間の歩き補完は完了です☆
でも、ちょっとお手洗いがやばい……行きたいかも。

民宿 大岐の浜
先日、お世話になった民宿 大岐の浜さんがあります。
いまの時間は誰も不在かも……WC借りれないかな。
ダメ元で、ダッシュで行ってみると──
管理人さんがいて、出て来てくださったけど、
「あぁ、あなた方は先日の!」……とはならず、
普通に親切に貸してくださりました💦

13:13 バス乗車

ぶぁあああぁぁーーー

あの あざとい サーフボードベンチ

大岐の浜を見下ろす 展望所

この前 渡った 木製の橋
また、見れた景色、だけど……3日あって晴れてたのは、
わざわざ晴れの時にバスでワープして来た日だけでした。
やはり、そこまでしないと、
晴れの大岐の浜は見れない運命だったんですね……私。
運賃400円のバス旅、土佐清水の清水プラザパルで下車。
営業中だったので、またWCをお借りして、お茶を購入、
再び、行けるところまで歩きます 三3

土佐清水郊外某所
昨夕、福田家の女将さん車に拾って頂いた場所↑ まで、
戻って参りました。
昨日、歩けなかった竜串までの区間歩き──
でも、今日はもう朝から歩き疲れてるのと、
15時~雨予報なので、
14時台のバスに乗って竜串へ戻る予定です。
それまでに行けるところまで歩きます。

清水バスセンター
立派なバスセンターがあるんですね……だけど郊外なので、
実質的な『センター』は、清水プラザパルなのかな。
その、少し先に用があって……

ドラッグストア
普段、行くことがないドラッグストアで……
実は少し乗り気ではなかったけれど、
朝からの体調不良に対応出来る品物が買えそうなのは、
ちゃんとした薬屋だろうということで……
やっぱり、此処でなら買えました。

薬屋にはつきあわされても、昼食は食べられなかった、
逆走D氏が321号線を行きます 三3


ジョン万次郎資料館 入口
昨日、生家跡に寄ったジョン万の資料館。
午後の後半は観光に回そうとなり、
竜串の海底館にするか、ジョン万資料館にするか……で、
竜串が選ばれたので(私に)、
WCにすら立ち寄ることもなくスルーされました土佐。

ありそうで、ない、ジョン万資料館前バス停 ※ ないです

この目立つスカイブルーなのかアクアブルーなのかの建物、
その先に──

14:44 養老バス停
道路向かいには立派なバス停がありますが……
こちら側には何もないので、(←高知の標準)
大体この辺という場所で待ち──

バスが近づいて来たら、すかさず手を挙げます。
何なら手を振りまくってもいい。(←それは沖縄の標準(笑))
そして竜串へ 三3

竜串だけど、この度は海底館前バス停で下車。

竜串2泊目は、宿がこちらに変わります。
ホテルオレンジさん。通称「オレンジさん」(まんま…)
竜串では観光もしたかったので、
最初から2連泊で計画していたのですよ。
宿が同じだと飽きるので……同じ地区内にある、
別々の宿を予約したんです。
そして、宿同士はご近所ということで……
メインの荷物(あの重いバックパック)は、
宿 → 宿へ運んで頂けたのでした。(感謝です🙏)
あらためまして、オレンジさん。
 
ホテルオレンジ
一泊二食【おへんろさんビジネスプラン】 6900円
洗濯機1台 + 外に1台 無料だけど乾燥機がないそう
翌昼用のおにぎりお接待あり(お遍路だからかな?)
……何か開いてる雰囲気がしないな、荷物届いてるかなと、
おそるおそる近づいて見ましたが、自動扉は開いて、
整頓されたロビーに荷物も置かれてました。(南国さん、ありがとう🙏)
ただ……人がいない。とりあえず共用WCをお借りして、
(しつこいけど、この日の私は体調不良です)
「あのー、すみませーーん」と、繰り返していたら、
ご年輩の男性(以下、オレンジさん)が、出て来られました。
後で知ったお話ですが、
オレンジさんは果樹栽培もされていて(←むしろ本業?)、
お忙しくされているみたいです🍊
すごく親切な方で、
この日は女性のみバスWC付き部屋を用意できると……
今日は体調不良だったので、とても有り難かったです🙏

山側バスWC付き部屋 但しありそうでなかったのが冷蔵庫


左:WC 右:バス


 但しバスは窓のある廊下側なので きっちりカーテン閉めないと 丸見えかも(笑)
 

窓からのビュー
屋根がオレンジ色ということは、見えているのはホテルの建物?
……やはり、そうでした。南国さんもだったけど、
建物が広くて凸凹しているので、構造が謎でした。(笑)

オレンジの名入りタオルあり 部屋付きドライヤーはとても嬉しい🙏

 布団にもオレンジの名入り……リネンに出した時になくならないように、かな(笑)

 最終形態だZ TVが観易い向きで敷いて頂きました(笑)
たまたまかもですが、部屋入り後すぐにお手伝いの女性が、
布団敷きに来てくださりました🙏
一方、こちらが……逆走D氏のお部屋。

海側 バスWCなし

窓からのビュー
着いた時は、ご覧の通りの雨模様でしたが、
翌朝は晴れて、東向きだったので、
神々しいまでの景色が見られた様です。
部屋は充実しているけど景色はビミョウ、
部屋は簡素だけど景色がグッド…の二択って、
極端に良いか悪いしかない宿より好感が持てるなぁ。
私個人の感想です(笑)
さてさて、予報通りの雨になりましたが……
予定通りの観光をしに、
足摺海底館へ行きたいと思います 三3

海底館にはWCがなく、
最終入館は16:30となっておられますので注意⚠

道は まぁ平坦に整備されており 後は距離の問題かな…
他所の海底館でもそうだけど、結構、距離があるんですよね。
足が悪い方には、なかなか行くのが難しいのかもしれません。

お大師様🙏見残し展望の地……みたいな碑
お大師様が、
『足摺岬を訪れた際に奇岩奇勝たる岩勝を見残した』(石碑文より)
ということから、
見残し海岸と名付けられた、みたいなことです。

手前の岩は鯨のひるね
海の向こうに見えるのが『見残し海岸』かな?
お大師様が行けなかったところに、
私達が行ってしまうのは僭越だと思うので……
そこまでは行かず、
海底館だけにしておくことにしました。

16:21 足摺海底館
フォトジェニックな建物なので、これだけ見て帰るのもあり?
(ないよ…せっかくなら入ろうよ(笑))
  
 
十字の真ん中の柱のところ、
中に螺旋階段があって、
水深7メートル下まで降りられる構造です。

 後で撮った説明図
 1972年(昭和47年)に、コンニチハーー
造られて、来たのは、それより前なんでしょうが……
いずれにしても、私は未だ、生まれてないですね。
逆走D氏は学生だったそうです。


一般 / 大人 900円
足摺海洋館とのセット券 大人1500円 もあるけど、
日付を跨いで使うことは出来ないそうです。(当日限り)
それでは、昭和の狭さを感じる螺旋階段で、
海底へと降りていきます。
臆せずとも、そんなに長い階段ではないです。
 螺旋階段
 螺旋階段

無人の方向を撮りましたが、
大人もキャアキャア盛り上がっておられました。
言うても、平日なので子供さんはいませんでした…。

第一さかな発見
  キタマクラというらしい?
 キタマクラというらしい?
この魚を食べると死ぬと言われている──説明文ママ。


 この日の透明度 7メートル
雨の日の午後16時台ですし……
完璧な時のクリアさとは程遠いんでしょうが、
まぁ、こんなかんじの時もあるよね。
それにどちらかと言えば、
透明度が良くてキレイに見えたかより、
魚をいっぱい見れた方が勝ち…みたいな、
気がします。(笑)

このところ、お刺身ばかり食べてるせいか、
「これ、どんな味がする魚なんだろう」とか、
思ってしまいます……ね。
逆走D氏は、思わないそうです。(笑)

さすがにこういう子は食用とは思わない🐠


底の地面の方

この角度 まるで婆さん(笑)
たくさん窓がありますが、確実に『当たり』の窓と、
そうじゃない窓があります……。
魚の群れが見れる窓を探して、
人間の方もグルグル海底を回っていたのでした。(笑)
でもキリがないし、もう時間が……ぼちぼち帰ることに。


左:階段を登きりると『お疲れ様でした』~ 右:昭和レトロ○窓…好きな人は好きなやつですね

好きな人は好きな……ザ☆昭和建築

スーベニアTシャツ……6,000円かぁ
そうそう、この記事を編集していたら(2025年7月)、
壁に直径1㎝の穴が開いて、床が水浸しになったそうで──
緊急メンテナンス中で再開の目処が立ってない、と、
公式サイトでも表示されていました。
ちょっと大変かもしれませんね……。
【追記】2025年8月8日から再開予定だそうです

帰る頃には雨もだいぶ上がっていましたが……
風が強かったら、怖いだろうなと思った通路↑

下はこんな岩だらけですし

竜串の奇岩群、明日の朝にあらためて観光します~
ホテルオレンジにて夕食。

18:30 夕食

豚肉のすきやき、おつゆが甘くてウマーでした。


左:アジの刺身 右:牛肉のタタキ
苦手なアジは、一口頂いたけど逆走D氏に差し上げたかも……(;。;)
他のお遍路宿の食事とは、ちょっとづつ違う内容で楽しめました。
それから、

 文旦とポンカン
 「規格外で美味しくはないかもだけど……」と、
果樹園で採れた文旦とポンカンを……
初☆ムッキーちゃんで剥いて食べました。
噂には聞いていたけど、これ考えた人すごいですね。
オレンジさんは果樹栽培をされているので……
食堂の冷蔵庫に、柑橘が詰まった瓶が並べられていたので、
柑橘系ドリンク(アルコール)が飲めるのかな? と、
尋ねてみましたら、
この時は、ビールと土佐鶴があると言われましたので、
瓶ビール一本を注文、逆走D氏から少し頂戴しました🙏
でも後で、やっぱり注文出来たことが判明☆
また別の宿で頂くことになりました土佐。(笑)
それから画像には写ってないけど、
お隣の席に、東京から、
先月に結願したけど、腰痛で途中バスに乗ったため、
もう一度回り直していると言う、
金剛杖にカバーがない男性(長い)~ メモ原文ママ が、
いらっしゃいました。
なんと、歩き直しの同志でした。(笑)
途中でバス等に乗ったので歩き直すという人は、
結構、時々、ちゃんといるんですよね。
【2025年4月22日(火)】
07:41 竜串バス停 バス乗車~
08:02 清水プラザパル 到着
08:07 中村駅ゆき バス乗車~
08:45 伊豆田北坂バス停 到着
09:02~09:22 伊豆田トンネル
09:32~09:50 水車(WC)
10:40~11:04 cafeたゆたう
11:45~11:55 海浜の公衆WC(WC)
13:03 小浜バス停(民宿大岐の浜でWC)
13:13~ バス乗車
13:33~13:45 清水プラザパル(WC)
14:44 養老バス停 バス乗車
15時ぐらい~ ホテルオレンジ
16:21 足摺海底館
明日も補完歩きをしたりします,゚.:。+゚