ナユミマ☆四国遍路の旅

1回目【第55~52番逆打ち】、2回目【第44~51番】 3回目に徳島【第1番~】区切り打ち開始☆

南予6日目 卯之町~鳥坂峠~ときわ旅館②

 

 2026年(令和8年)4月7日(火)通算㊶日目 朝は雨→晴れ

 

 今日は、

 伊予大洲駅から卯之町駅まで……

 列車で戻り、

 いま宿泊中のときわ旅館さん迄、

 歩きます 三3

 

 左: ときわ旅館さんの朝食 予め部屋にセット 右: お湯は廊下にある保温ポットから

 

 チェックアウトが8時というルールですので、

 7:51の鈍行列車に乗るべく出発します^^

 

 雨の伊予大洲駅

 この時の時刻表【2026年4月】

 

 別格7番 出石寺さんへは、

 伊予大洲駅から伊予平野駅というところまで、

 鈍行列車でワープして行くことも、

 出来るそうです。

  【特急】は停車しない駅なので注意⚠

 

 今朝、

 ときわ旅館から行かれるうちのお一人は、

 6時台の鈍行で向かわれた筈です。

 

 私は、卯之町駅まで戻ります 三3

 

 8:46 卯之町駅 特急も停車する駅ではあります

 

 9時前… 雨の所為か、ひっそりした駅前。

 早速ですが、朝の珈琲ぐらい飲みたいので、

 寄り道をします 三3

 

 9:00~ LOKKⅰ COFFEE

 

 実は…開店前、一度、通過してしまいました(^^;)

  

 

 LOKKⅰ COFFEE

 卯之町3丁目208番地 ありごビル 102

 9:00~16:00

 木・金曜 休み

 

 

 自家焙煎の珈琲豆を使われています☕ 

 

 

 東ティモールの豆を使用されているという、 

 ホットミルクコーヒーを注文しました。

 

 おへんろにお接待だそう^^

 

 この ↑ みかんジュースが本当に美味しくて❣❣

 愛媛ならではの柑種と温州みかんだそうでした🍊

 

 卯之町なので『うさぎ』モチーフ♡

 旅先の、というか、お遍路先で、

 珈琲店やCAFEがあれば入るようにしていますが…

 今回の区切り打ち遍路でも、素敵なお店に立ち寄れて、

 幸せでした♡

 

 他にも数軒CAFEあり

 この曜日(火曜日)は、他は軒並み休業日でしたが…

 その時に、ご縁がある場所に寄れたら、いいですね。

 

 お洒落なお店が点在

 

 実は卯之町が、

 観光名所&新しいお店が展開されているエリアだと、

 殆ど知らずに通過してしまったので…

 ちょっと勿体なかったな、と、思いました。

 

 みきゃーん ごおりー 販売機

 

 夏場とか暑い時は有難そう🍊(と、思って撮影)

 

 

 桜の花咲く へんろ道

 

 

 椿の花散る へんろ道

 



 雰囲気のある 巨木の神社さん。

 (春日神社のタブノキという西予市指定の天然記念物だそうです)

 

 昨日寄った どんぶり館の看板🍚

 

 雰囲気はないけど、国道56号と、じゃない方の、

 分岐なので、撮りました。

 

 へんろシールの通りに行けば わかるさ

 

 余談ですが、国道は「○○号」とは呼ばない、

 『国道56』と呼ぶのが、正式だそうですね。

 最近まで知らなかったので、

 過去のブログで「国道56号~」と表記しているかも、です。

 

 宇和島自動車教習所

 

 ここ、真っ直ぐ行くのが遍路道なんですが ↑

 私はWCに寄っておきたいので国道に戻ります ←

 

 

 因みに、写ってないけど、宇和パークという、

 お遍路業界でもよく名の出るホテルの傍にある教習所です。

 

 更に余談ですが、

 私は自動車免許はAT限定ですが、所持&運転もします。

 歩き遍路で原付乗りだと、何故か、

 車の運転はできないと思われるので、(別にいいのだけど)

 ちょっと蛇足してみました。ホントにいらん情報(^^ゞ

 

 10:40~44 ヤマダ電機(WC)

 

 ヤマダのLABIって…よく見るけど何なんだろう?

 うさぎじゃないよね? と、思っていたので、

 このブログとは関係ないところで調べてみたら、

 『「LIFE ABILITY SUPPLY」の造語』だそうでした。

 なるほど、わからんでした。

 昨日、出来ればここで、SDカード買いたかった…

 

 JA れんげ市場(WC)

 少し先の、↑でも、WCは借りれました。

 外にあるので、店舗内よりは入り易いかもですね…

 

 H○ndaのお遍路さん休憩所

 

 家の車がH○ndaなので、私は入り易いかも…

 

 店の人

 「お接待したんで、うちの車買ってくださいね!」

 私

 「家の車、H○ndaですよ^^」

 

 ※ 妄想の遣り取りです

 こんなこと ↑ 昭和の冗談ぐらいしか、もうないと思う…

 

 もっと言えば、「御社のカブに乗ってます」だけど、

 販売店的には、車とバイクは全く別なんじゃないかなー

 (バイク屋で、そのメーカーの車の話は出ないのと同じで)

 

 

 信号待ち、先出の自動車学校の教習車が通過してゆきました。

 

 この画像 下部(グレー部分)が破損バグってますね…

 

 どうか一生、安全運転で!(私もね)

 

 

 花のへんろ道、ふたたび……なんですが、

 

 

 さっきから、はるか向こうに歩き遍路さんが──

 あちらが本来の遍路道なんです (;^_^

 言うても、この先にあるファミマで──

 

 

 うろ覚えなんですが、合流した気がします。

 このコンビニを最後に、しばらくWCがないんですよね。

 (私が国道沿いで執拗にWCに寄っていたのはこの為です)

 

 へんろシール発現

 

 いままで、ほぼほぼ見なかったのに、

 コンビニに寄るお遍路さんが多いからかな?

 

 お遍路さん旧知の蒲鉾屋さん──売店休業

 国道沿いに、WC休憩できる蒲鉾屋さんがあると、

 だいぶ昔に教わったことがあったのですが──

 いまは売店休業され、WCのドアも閉まっていました。

 

 時は流れたんですな…

 

 地蔵様群と桜群

 飛鳥城跡(笹城)というものと 熊野権現社があるそうです

 

 

 再び、国道沿いへ。喫茶店があります。

 

 

 ペチカハウス

 8:00~17:00 水曜日 休み

 

 昼食&お手洗い休憩しに、立ち寄ることに。

 


 ペチカという店名らしく、ストーブがありました。

 4月上旬とは言え、結構、寒いので、あっていい。

 

 そんなペチカハウスに、先出の、

 はるか向こうお遍路さん二名も入店されてきました。

 2月28日出発の通し打ちで、ご夫婦だそうでした。

 

 この先、

 鳥坂トンネルを行くか、鳥坂峠を越えるか、

 悩んでいるのだと仰っていました。

 

 これまで、すれ違った逆打ちの先達さんに、

 「トンネルの方が楽ですよ」と、言われたので、

 トンネルにしようか~と、話しているそうで。

 

 私は、

 鳥坂峠【とさかとうげ】を歩こうと思っている旨を、

 お話しました^^

 

 この時のMENU 

 

 左: 窓からの眺め 右: 昭和感がすごい窓辺

 


 エビピラフ 700円 を、注文していました。

 シャリバテ防止の炭水化物飯です!

 食後に、コーヒーも飲みたかったけど、

 この先はWC空白地帯になるので──我慢です。

 

 はるか向こう遍路ご夫妻に、

 「お先に~」と、お声掛けして先に出ました 三3

 

 ご夫妻がトンネルを行かれたなら、

 これが最後になると思われますが……果たして。

 

 左: 西予市マークと学校の絵…開明学校? 右:西-ヨ なんだYO⁈

 

 関地池というのか…

 

 開拓池だと、↑に貼るまで思ってました。

 

 

 その開拓池──じゃなくて関地池方面に、

 こけむしろというCAFEが700m先にありまして、

 本当は、そちらに立ち寄りたかったのですが、

 火曜は定休日で……非常に残念でした。(´;ω;`)

 

 言うて、次の原付遍路の時に来るんですけどね。

 (その旨をこのブログに載せるかは未定)

 

 金毘羅参りの常夜燈というのが点在してました

 

 おへんろさん休憩所有りますだそう

 

 寄ってないのですが、WCもお借りできたのかな?

 

 境界石と Gグルマップには表示される場所

 酒六冷蔵という会社さん 休憩所があるそうですよ

 

 鳥坂峠への道

 

 ゆるやかに登り坂になってきました。いよいよ…です。

 

 お遍路休憩小屋 ひじ川源流の里 

 WCや水場はない休憩小屋

 てっきり此処が、鳥坂番所跡かと、思う看板ですが↑

 約700m先の久保という場所にあって、

 私有地だから立ち入りは禁止という…何のこっちゃ。

 私有地だから案内板を立てられず、此処ってこと?

 

 鳥坂峠 or 鳥坂トンネル 分岐

 

 左に曲がれば鳥坂峠【とさかとうげ】、

 真っ直ぐだと鳥坂トンネルへ。

 

 

 私は今回、鳥坂峠を行かせて頂きます。

 

 てっきり↖へ向かうように思えるが…

 このカーブミラーのところを 入って行くようです

 平地だと15分、山中なら5分、遍路記号を見なければ、

 その道は疑った方がいい──いつかは気づくだろうけど、

 15分も歩いていると、結構なロスになりますけどね(~_~;)

 

 道なりに

 矢印の通りに…

 

 これは、橋を渡った先の道をという意味ですね。

 

 

 鳥坂トンネルのある国道が見えるのですが──

 真っ直ぐ行った方が絶対、早かったかな…と、

 思うぐらい、迂回してる感があります。

 実際、そうなんだろうと思われますので、

 そりゃあ、先達さんは、トンネルを奨めるでしょうね。

 

 

 でも、こっちの方が景色はよかったはず。 

 

 知る人ぞ知るかんじの東屋が ↑↓

 

 んん? 分岐…

 こっち↖の細い方みたいですね

 

 

 此処が先出の関所跡…かな。私有地ですね。

 

 登り始め

 

 よく手入れされた道です。

 

 

 高さが上がってくると、シャガの花の群落が──

 

 シャガの花 好き♡

 

 本当に、なんて素敵な道なんでしょう。

 この時季に歩けて、よかったーー

 

 鳥坂峠道を選んでよかったーー

 


 舗装路に出て、横断する箇所もありました。

 

 看板の柱に 【ボーイスカウト大洲第一団カブ隊──カブって、あのカブ

 


 しばし道なりに登ってゆくと、

 峠のてっぺん?らしき場所に到着しました。

 

 座らない 眺めるだけ 

 by ボーイスカウト 大洲第1団 カブ隊

 カブ隊が何なのか、ホントに気になる…。

 

 

 道が下っている──ということは、

 峠のてっぺんだったという解釈で合ってますでしょうか?

 

 なんと気持ちのいい一本道だろう

 

 しばらく、道なりに行くと……

 

 14:02 日天社 とな

 

 民間信仰の場かと思っていたのですが、

 四国番外霊場になるそうです。

 

 

 あんまり、何処でもは入って行かないのですが…

 深入りしなければ大丈夫かな、と、近づいて見ました。

 

 

 よくわかりませんでした。(全くわからないのと同義)

 

 

 下り再開です。この先は、つづら折りの道になっていて、

 画像を何枚も撮ったのですが、それがわかりづらいので、

 ぜんぶ省略して、つづら折りの山道だったと書いておきます。

 

 鳥坂トンネルバス停まで0.5㎞

 0.5㎞と言ったら、徒歩7~8分の距離じゃないですか。

 まだ全然、山の中なんですが……

 この近くでバスに乗り降りすることも可能なんですね。

 

 えらく立派な看板が出ましたよ

 

 第43番第44番 大寶寺をつなぐ主たる遍路道で、

 大寶寺道だというそう──

 宇和島城下と大洲城下を結ぶ主要路でもあった、と。

 

 こっちの細い方へ逸れます

 

 車が ガーガーいうて走ってます 三3

 

 車体が見えるぐらい、車道に近づいてきました。

 

 もう これぐらいの舗装路だし

 

 鳥坂峠の山道も終わりかな…と、思ったのですが──

 

 ☚ 国道56号 ☞ 遍路道 と 

 道なりに行けば車道(国道56号)ですが…

 お遍路は、まだまだ山の中なんですね。

 

 

 へんろ道は全て山の中とまでは言わないけれども。

 

 左: この辺↑で 右: これ↑撮ってたら

 この辺りで、後ろから人が来て……

 はるか向こう遍路ご夫婦でした。

 トンネルではなくて、鳥坂峠にされたのですね。

 「峠にして、よかったねーって話していたんです」

 とのこと。よかった^^

 

 左: きのこ栽培の道へ 右: でかキノコ🍄


 この、茸養成……なんていうんだろう?

 

 菌を植え付ける木の方を原木、

 植え付けた木のことをほだ木、

 そして↑は、『原木栽培』というそうです。

 で、

 この原木栽培の道が、結構、長く続きます。

 そして、こちらが出現…↓

 

 遍路でも使えるWC 但し17:00まで

 作業の方用のWCでしょうね、お遍路も使っていいそうです。

 ただ、この時は、作業されてる人は、おられず──

 開錠施錠の為だけに来るとも思わ(え)ないので、

 使えたらラッキーみたいに思った方がいいのかな…?

 

 

 先を行く、ご夫婦が忽然と姿を消したと思ったら…

 

 

 景色として平坦なので、見落としかねないですね。

 

 えらく立派な看板 ふたたび

 

 

 民家(空き家)や高速道路が見え始めました。

 

 佛陀懸山 札掛大師堂

 

 噂によく聞く、ボロボロの札掛大師さんですね。

 廃寺になって、荒れるに任せているのだそうです。

 


 往時を知らないし、何の感慨も起きません。

 

 正面に お大師様ー 

 

 何か仰っていたような気がするのですが、

 思い出せません。(怖いこと言うな?)

 「此処はもう、しょうがないから(ニコっ)」

 みたいなかんじだったかな?

 特に暗い印象はありませんでした。

 ※ 個人の感想です

 

 大通りに面しておらず

 車道はこの規模で

 歩き遍路道はマニアックなところを通る

 

 道が狭い、車道に面していない…くらいの寺社仏閣は、

 他にいくらでもあるので、

 廃寺になる決め手は、そこではないのでしょうね。

 

 高速バスも走る国道56号

 国道56号 バス停は『札掛

 

 歩き遍路道が、あるみたいなんですが、

 (黄色い遍路地図本に載っている)

 入口というか、遍路標示を見つけられませんでした。

 どのみち、私は国道に沿って行こうと思ってます。

 結局、はるか向こう遍路夫妻も国道を歩かれてました。

 

 

 15:09~30 札掛ポケットパーク(WC)

 

 駐車場と東屋とWCがあるだけの場所。

 足指休憩…と、私に呼ばれる休憩には、十分です。

 靴下を脱いでまでする、ガチの休憩のことで、

 そんなことをやっていたら、

 はるか向こう遍路夫妻は、先に出発されてゆきました。

 

 

 それきり、お会いすることはありませんでした。

 

 歩道もご覧の通り…

 

 ほぼ一ヶ月後、原付でも走行したのですが↑

 まぁ~~、車が飛ばし上げてくるしで、

 走りづらかったです。

 路肩に避けて、譲ったりしても、またすぐに、

 追いつかれて──飛ばしてこられるから。(笑)

 下りでスピードが出易いのもあるのでしょうし、

 それだけ交通量が多いのだろうと、思われます。
 

 特徴的な建物が見える

 

 目の前の高架道はE56 一般道の車は気にしなくていいです。

 


 歩き遍路のへんろ道はこちらです

 

 橋を渡って──その先を左に逸れる
 

 左: 特徴的な建物 右: 川沿い過ぎる

 

 ぶっちゃけ、愛媛なので、

 焼肉のたれ工場とかではないか疑っていましたが、

 その場で調べたところ、ふつうの結婚式場でした。

 何か、すみません。

 

 花吹雪を撮りたかったらしい……難しいよね

 

 

 大洲市街を示す青看が見えてきました…やっと、です。

 

 肱川沿いに佇む臥龍山荘 明日、行きます

 

 肱川【ひじかわ】

 肱川【ひじかわ】といえば、

 『肱川あらし』と呼ばれる霧の現象が有名ですが、

 2018年の西日本豪雨による氾濫で、

 大規模浸水被害の印象が、私には強いです。

 

 大洲城肱川

 

 平時には、ゆるやかで美しい川ですけどね。

 

 さて、もう夕方ですが、

 せっかく歩いて大洲まで着いたのだから、

 メインプレイスである、大洲城に寄って、

 見ていきたいと、寄り道します 三3

 

  私の城下町~ 城付近は大洲の官庁街かな?

 大洲城とな

 

 市民会館だそうですが、申し訳ないけど、

 市章がダサイです。(こらこら、旅の方)

 大洲藩主・加藤氏の家紋『蛇の目』を基にして、

 青色は肱川と人々の澄んだ心を表しているそうですが…

 てっきり、大洲のかと…何か、すみませんでした。

 

 大洲城は立派です

 

 本当に立派で──

 

 

 どこをどう切り撮っても、いいのですが──

 

 

 葉桜です。(泣)

 やっぱり、今日までは、もたなかったか…。

 

 別格 出石寺さんがある方面

 

 今朝、出発した方のお一人は、今ごろ宿坊かな。

 もう一人の方は、もう下山しているのだろうな。

 私もいつかは参ります、と、思って見た方面。

 

 余談ですが、此処、雰囲気いいので、

 明日も来ようと思いました。

  

 

 だって、こう↑ 眺められる場所なのです。

 夕方だからか、誰もいらっしゃらなかったけれど…

 

 

 麓のところの時点で、17時のチャイムが鳴ったので、

 ぜんぜん中には入れませんが、近寄って見ます……と、

 

 大洲城 9:00~16:30 札止め 大人 550円 ※ 2026年4月当時

 

 ちょっと──リアルクラフトっぽいと言うか…

 ※ 個人の感想です

 時間が間に合わなくて残念だったという気持ちは、

 あまり沸き起こりませんでした。

 

 大洲城からの眺め

 

 ときわ旅館さんは、あの中ら辺にあるのですね。

 夕食を買って、帰ることにします 三3 

 

 最初に通過した日(5日前)が いちばん桜の盛りでした🌸

 

 歩いて20分ほどで、ときわ旅館さんに帰着。

 

 17:40 ときわ旅館さん着

 晴れた日の部屋 『桜』

 

 西日が当たる部屋です──ということは、

 洗濯物を乾かすチャンスが長いということ。

 春先は有難いです、でした^^

 

 夕食 コンビニ調達

 

 何でかわからないけれど、

 トルティーヤの気分だったんだと思います。

 

 もらったお菓子 うまい棒をおかずに

 

 うまい棒☆マイフェイバリットは、

 めんたいこ、コーンポタージュ、たこ焼きです。

 なので普段、

 テリヤキバーガー味なんて選ばないので、

 おかず代わりになって、よかったです。

 

 トルティーヤが、

 濃い化学調味料の味と具材を巻き込んで、

 口の中でうまく調和し、

 そこへ流し込むウメッシュの酸味が、

 少しの罪悪感を浄化させていく様で…

 まぁまぁ充実した夕食でした^^

 

 さて次回、

 明日はせっかくなので大洲城下を観光、

 その模様を記事にします。

 よろしければ、ご高覧くださいませ✧

 

 【2026年4月07日(火)】

 

 07:35 ときわ旅館 出発~

 07:51 伊予大洲駅 宇和島行き鈍行 乗車

 08:46 卯之町駅 到着

 09:00~55 LOKKi COFFEE

 10:40~44 ヤマダ電機(WC)

 10:46~50 JAれんげ市場(WC)

 11:24~30 ファミマ宇和大江店(WC)

 12:05~43 ペチカハウス (昼食)

 13:05 鳥坂峠とトンネル 分岐のところ

 14:02 日天社

 15:09~30 札掛ポケットパーク(WC)

 17:00 大洲城の麓

 17:40頃 ときわ旅館 到着

 

 続く✧*

 

南予5日目 第43番~宇和島戻り歩き~ときわ旅館①

 

 2026年(令和8年)4月6日(月)通算㊵日目 晴れ

 

 おめぐり庵さんで、

 しっとりとした朝を迎えております──

 深い濃霧でしたので。

 (撮っても真っ白だったため画像ありません^^)

 

 その代わりに到着時に撮った庭の画像 朝は真っ白な霧の中

 

 今日は、第43番 明石寺を打ってから、

 一昨日、強風雨で歩けなかった区間を歩くため、

 卯之町駅から宇和島駅へ列車で戻り、

 津島支所バス停までバスで戻ります、

 

 ……が、

 そんなこと本当に可能なんだろうか、

 というぐらい、

 ゆったりとした朝を過ごしております。

 

 ※ 画像はイメージです

 早朝、

 ベンさんに気功整体を施術して頂きました。

 

 この頃の私は、

 坐骨神経痛の様な症状を抱えてまして、

 それなら…と、やって頂けることに。

 

 それが早朝だった理由は、

 ベンさんは朝早起きだけど用事があり過ぎて、

 その時間しか、空きがなかったから。

 

 予約して施術される時には、

 ふつうの時間だと思います。(笑)

 

 終了後、朝ごはん……というか、朝粥。

 しかも、禅宗の作法に則った……

 

 縁側で朝食を──というか 朝粥体験みたいな^^

 

 ご存知の方は、お察しだと思われますが、

 最後、たくあんで器の内側を拭き上げるという…

 私は、話には聞いたことがあるけれど、

 初めての体験でした。

 まさか期せず、それが出来ることがあるとは。

 

 ※ この時の朝食 いつもではない様です

 この時の同宿者さんが、おめぐり庵さんと旧知で、

 連泊して、様々な体験をすることになっていて、

 朝粥だったのも、その一環だったみたいです。

 丁度、そういう時に参加させて頂けて幸運でした♡

 

 こちらは、通常の農家民宿とは少し異なって、

 仏道とか神道に通じる自然農で生活されているお家に、

 宿泊させて頂く様な……かんじでしょうか。

 

 でも、難しい話とかは全くなくて、

 真に、自然体というか、

 もっと端的に言っていいなら、

 自分達のやり方や正しさを押し付けない、かな。

 

 こちらは真の自然体を求道されている、

 そんな印象でした。

 

 このお豆さんも自家製で

 

 ここには書きませんが、本当に、

 いろいろと学ぶものごとが多くて──

 私が通常通りに生きていたら、

 触れることがないジャンルや価値観の話を聞いていて、

 

 ふと、

 この時の自分が迷っていることも言語化してみたけれど、

 それの答えはありませんでした。

 

 それはこれから、

 自分自身で辿り着くこと、だったからだと、

 いまは思います。

 

 もうちょっと此処にいたら 未知の世界が広がっていくだろうなぁ…

 

 09:26 ようやっと出発(遅過ぎるよ(^^;))

 

 何とか、自分のゆく道に戻り──お遍路に出発です 三3

 

 その前に、増えた荷物を送ったりしに寄り道します。

 

 道の駅 どんぶり館

 

 どんぐり🌰の誤植を疑っていたのですが、

 どんぶり🍚で合ってるみたいです。

 

 愛媛のわりと何処でも販売されている みかんジュース紙パックシリーズ↑

 

 お土産は、宇和島みかんの一択にしました。

 

 今回の区切り打ちは宇和島が拠点でしたし、

 午後からは、また戻って歩きもしますので^^

 


 ぜんぜん遍路道じゃないところからIN。

 桜は満開──だけど、もう終わり始めています。

 明後日、桜の花見を兼ねた観光をする予定なんですが、

 桜の花がもつかなぁ…とか思いながら、進みました。

 

 ここではあそばないので 遍路者なので 通らしてください

 【明石寺の看板 キターー

 

 第43番 明石寺さんへの歩き遍路ルートは、

 複数、あるみたいなんですが……こんな看板があるなら↑

 正規ルートに入れた様ですね。

 

 

 なのに、うかい…??

 

 結構 工期長いですね…


 あっ、でも、解除中でした。

 そして、よくよく見ると、

 第43番さんへ行く分には関係なかったみたい。(^^;)
 

 明石寺看板 再び

 

 因みに、「めいせきじ」と読みます。

 地元の方は違う呼び名らしいですが。

 

 正面に もしかして 見えてきてます…?

 やっぱり 此処ですね

 この景色にデジャブ

 

 第52番太山寺さん入口に似ている…

 同じ愛媛とは言え、だいぶ先の札所ですが、

 いちばん最初の歩き遍路等で訪れているので、

 存じているのです。

 

 その時は、車道の方を行ってしまって、

 後で「歩きなんだから鳥居をくぐるべきだった」と、

 思った記憶が……あったので、

 ここは、鳥居をくぐってINすることに 三3

 

 歩き遍路なので~

 へんろ道ですから~っ

 でも、きちんと繋がってなくて、

 後で、車道へドスン…と。(笑)

 ここは車道から行っても、問題ないと思いましたよ^^

 

 南予七福神霊場なんよ

 10:18~10:54 第43番 明石寺

 

 正面、右手にある階段を昇って行くと……

 

 仁王門

 

 本堂ではなく、まず山門(仁王門)なのね、でした。

 

 

 先出の仁王門の裏手にベンチあり、大荷物は置いて、

 納経用品&貴重品を持って、参拝しに上がりました。

 

 本堂

 

 第43番 明石寺

 御本尊 千手観世音菩薩

 御真言 おん たらまきりく そわか

 

 大師堂

 

 その隣、少し離れた先に大師堂。

 

 大師堂

 

 お大師様、第43番まで来れました、ありがとうございます、

 みたいなことをお話したと思います。

 

 納経所

 

 参拝後、納経所へ向かうと──お留守。

 すみませーん、すみませーーん、すぅみませーんっ。

 境内で草むしりをされてた方に助けて頂いて、中の人召喚。

 

 そして御用は……

 「南予七福神の御姿を、くださいっ」

 

 果たして、出された御姿は──まさかの、

 じゅ、住職様とソックリ?!

 

 

 南予七福神 布袋尊

 御真言 おんまいたれいや そわか

 

 この布袋さんに、よく似と思われる方に、

 しあわせ観音様の場所を教えて頂きました。

 何でかわからないけど、有名らしいので、

 寄っておかないと後悔しそうな気がしたので。

 

 納経所のまぁまぁ遠い裏手 小山の上

 しあわせ観音と刻まれた石柱

 

 これは……聞かないと、わかりませんね。

 時間があまりないので(納経所ご不在で若干のロスありで)、

 遠かったら困るなと思ったのですが──

 つの字を左に90度回転ぐらいした先に、ありました。

 

 もう 見えております

  しあわせ観音

 


 何というか慈悲深いお顔立ち……思わず、

 母の幸せ(息災延命)を祈願してしまいました。

 母性を感じたからなんでしょうね。

 

 気が済んだので、仁王門まで戻り、

 荷物を背負って、出発です 三3

 

 御手洗を済ませた後で…ふたたび戻り

 

 宇和文化の里⇦と指された道に入って参ります。

 卯之町駅方面へのショートカット道らしいのですよ。

 

 へんろ道でもあります

 宇和文化の里へ を、めっちゃ案内されてきます

 切り通し感あり 実際そうなんだろうけど

 

 どうってことない山の中の道、

 近所にあったら犬の散歩でもしそうなかんじですが…

 

 

 ちょいちょい、分岐があります。

 コレなんか『新四国 四十七番↗』へ誘われていますので ↑

 自分が向かっているのは何処なのか、を、

 きちんと把握していないと、誤って行ってしまうかも…

 

 

 宇和文化の里に用はないつもりなんですが、(すみません)

 行きたいのはそっちなので、この看板の通りに進むと──

 

 学校の裏手に出てきました

 マンホールの図柄になるほどの?

 

 この図柄の学校は↑ 開明学校というそうで、

 この後、行きます──が、

 月曜日休館だったので外観を見ただけだと、

 先にお断りしておきます。(笑)

 

 

 遍路道はこっちなんですが

 

 特に遍路道ではない 歴史的建造物が並ぶ通り

 

 こっち行きたい、歩きます 三3

 

 西予市宇和町卯之町 伝統的建造物群 保存地区
  

 ざっと要約すると、

 宇和島大洲を結ぶ街道の拠点として栄え、

 良質の檜材や、宇和盆地の米が集まり、

 五軒の造り酒屋などの商家が立ち並んでいた。

 

 町並みの特徴として、四国では珍しい妻入りと、

 平入りの町家が混在する……らしいのですが、

 私、建築にはあんまり興味がないので、わからず…

 

 開明…ここでは学校のことじゃなくて お酒の名前みたい 

 

 雰囲気のある松屋旅館……現在休館中なのだとか 

 

 左: 目を引く外観の建物 右: 歴史的観光地だなーという景色

 

 この坂を登った先に、開明学校

 明治15年に町民の寄付で造られた小学校だそうです。

 

 開明学校

 

 休館日で中は見れませんでしたが、

 明治時代の学校見学が出来るのだとか。

 

 では、卯之町駅へ向かいます 三3

 

 JR卯之町駅

 

 ご覧の通り、キレイな駅舎なのですが、

 この時は人が居座っていたので、全体を撮れず。

 

 

 卯之町ということで、うさぎ推しで、

 うさぎ絵馬まであり、駅舎の中も、お洒落なパブリックスペースが ↑

 

  左:卯之町駅の時刻表 ※ この時 右: かわいすぎる♡うさぎさん

 

 この駅で乗れる列車は、特急か、それ以外か……ってかんじ。

 急がなければ鈍行でもいいのだけれど、この時間は特急一択。

 

 特急だけあって 凄いスピード三Σ(・ω・)!

 

 単にブレですw 停車するので減速している筈ですから。

 

 特急アンパンマン列車 遂に乗車!

 

 四国をウロウロしていると、まぁまぁ見かけはするんですが、

 なかなか乗る機会はなくて──初乗車じゃないかと思います。

 まぁ、この日は復路にも、また乗れることになるんですが。

 

 宇和島まで移動、駅に着いたら先ず、大荷物を預けないと。

 

 宇和島駅 コインロッカー事情 5:00~23:20(駅営業時間内)

 

 宇和島駅は何気に利用者が多いので、

 (観光客のみならず、ビジネスも?)

 コインロッカーが空いているかドキドキでしたが、

 平日で、正午前だったので、確保出来ました。

 中サイズで500円(100円×5)でした。

 

 因みに土日だったら、

 観光案内&手荷物預かり所が開くみたいです。

 

 何度目かの…というか一日ぶり、宇和島駅前 バス乗り場

 

 歯長峠を越えて、第43番も打ったのに、

 昨日の朝に出てきた場所に逆戻りして、

 急に現実に戻された気分になります、ました。(笑)

 

 一昨日、強風雨で歩けなかった区間を戻り歩きするため、

 しょうがなかったんですが──一筋縄に行きたいですよね、

 ホントなら。

 

 バスに乗り換えて、歩き終わりの場所へ三3

 

 さすがに葉桜になってた 岩松川沿い

 12:59 津島支所前バス停まで戻りました

 

 このバス停 ↑ 道路向かいにファミマがあるのだけど、

 もうひとつ宇和島寄りのところにファミマがあるので、

 とりあえず、そこまで歩きます三3

 

 

 この道路沿いは、食べるところ(飲食店)が多いので、

 ランチも夢想していたのですが──時間がなかったので、

 

 13:20 ファミマ津島高田店(WC) 一遍路、一ファミチキ

 

 コレ↑ パクつきながら、歩いていたら……

 

 昨日、第42番 仏木寺さんへの道中で出会った、

 年輩の逆打ち遍路さんに、バッタリ、遭遇。

 向こうも、私を覚えていてくださりました。

 

 逢う人には逢う、お遍路の不思議──それより、

 

 逆打ちさん、何のリアクションも言及もなかったけれど、

 なんで私が正面から歩いて来たのか、

 不思議ではなかったのでしょうか?(笑)

 

 これから足摺岬方面を歩くのに、

 しばらく雨予報が続くのを気にされていたので、 

 そういうお話をして、お別れしました。

 

 それから道なりに…

 これから峠なので、ゆるやかな登り坂を歩いていくと……

 

 13:40~14:01 松尾トンネル

 

 私の足で、通過に徒歩20分ほどかかる、松尾トンネルへ。

 

 トンネル回避ルートもあり

 

 というか、トンネルじゃなくて、

 山道を行くのが本来の遍路道です。

 

 

 時間があって、何も問題がないなら、

 山中の遍路道を行くといいと思います 三3

 

 長さ 1710m…約1.7㎞ですね

 

 この時の私は、宇和島駅発16:46の列車に乗る、

 その前に乗車券を買い、

 コインロッカーの預け荷物を回収しなくてはならなくて、

 時間に余裕がなかったので、トンネルにしました。

 

 宇和島マーク

 

 ご覧の通り ↑  道幅とか問題はなく、

 現に3人組の男子や、自転車2名とすれ違いました…

 若い子や生活の人が通るということは、

 歩くのは遍路者ぐらいの過酷な道ではない、

 ということですね。

 

 トンネルを抜けると、そこは──

 

 

 下り坂だった。しばらく行った先に(日)休みの定食屋あり。

 

 バス停は野井 かまぼこ屋さん
 

 WCご自由にどうぞ、の、かまぼこ屋さんあり。

 休業日は、どうされてるかわかりませんが…(未使用)

 

 キリがいい地点

 

 …で、いて、歩き遍路道との合流地と思われる箇所。

 

 左: こんな執拗に設置する ↑ 意味とは?(絶対ここに要る?) 

 右: 靴も子供服も買える 大手家電量販店もある

 

 国道56号沿い、名だたるお店が立ち並んでいるので、

 買物するなら今ですよー…と、撮っていたんですが、

 

 画像・右端に少し写ってる、某大手電器店── ↑ 

 この時、私が立ち寄っておくべき、でした。

 この話は、後でまた(^^;)

 

 しばらく歩いて、休憩しにコンビニへ。

 

 14:43~55 □ーンソ宇和島祝森店(WC休憩)

 

 おめぐり庵さんで、体にいいこと・ものを摂ったので、

 他に、足りてなさそうな栄養は何か──鉄分だと思って、

 ノンカフェインのドリンクを補給した様です ↑

 

 大手チェーン店が立ち並ぶ系の市街地を、

 歩いているのですが──お遍路の時は特に、

 しんどく感じるエリアだったりします。

 

 でも、宇和島駅まで、そんな道が続きます 三3

 

 歩行者は陸橋で横断

 

 陸橋を渡った先で、右へ曲がります。

 

 15:35 分岐の目印だったくすりのレディ♥】

 

 目印にしていただけで、ここじゃなくて…まだ少し先へ。

 

 大手自動車会社の販売店 おへんろサービスありだそうです

 このメーカーのユーザーだったら入りやすかったかな…

 

 

 この墓石屋さんのところで右に➡

 

 第41番 龍光寺への目印あり ここを右へ➡

 

 第41番 龍光寺へ13㎞の目印シールを見落とさなければ、

 お店で覚えてなくても、大丈夫だろうと思われます。

 

 馬目木大師の看板…発見

 もっと道沿いにあるものと思ってました…

 

 ちょっと時間がよめないので、スルーします。

 

 小さな川沿いを進む

 

 市街地に近いのに、野山だった頃の面影が見えます…

 不思議と、開発し尽くされてない感がある街でした。

 

 かんじんばし ここで曲がるみたい

 

 宇和島城を横目に…横断

 

 宇和島城、時間があれば寄るかと思っていたけれど…

 結局、近くまで行ってみることはありませんでした…。

 

 たぶん列車の時間には間に合うけど…圏内に入ってます

 きさいやロード入口 

 へんろシール

 

 商店街の中も、ちゃんと遍路道なのね^^

 

 

 駅から遠い側の方が賑わってる?かんじ…

 お店が開いているんですよね。

 

 宇和島デザインマンホ 今更だけど闘牛が有名

 宇和島城も有名

 商店街の切れ目から

 

 商店街からは近いので、興味ある方は寄られてみては。

 (私が言うのも何ですが…(^^;))

 

 

 へんろシールの指すままに行くと、見覚えある景色が……

 

 

 別格6番 龍光院さんです❣

 

 桜の季節だけど 紅葉の時季みたい^^

 

 ちょっと立ち寄るくらいの時間はあるので、

 最後のご挨拶に上がります。ました。

 

 さようなら 宇和島の街…

 

 無事、まわってこれました、ありがとうございました。

 

 

 しばし慣れ親しんだ宇和島とも、お別れです。

 これだけ滞在してウロウロしたら(笑)、

 さすがにお別れは感慨深いですね。

 ありがとうございました、と、ご挨拶しました。

 

 この後、宇和島駅に着き、切符を購入──

 コインロッカーの荷物も回収して、いざ…

 

 16:46 宇和島発特急

 

 再び、アンパンマン列車です。

 

 特急は高いなー(´;ω;`)

 

 高い運賃を払って乗る特急なので、

 せめて今回は、車窓からの画像でも撮ろうか──と、

 思いきや……

 

  「えっ……いま?」

 

 乗車したばっかりの、いまなの?? 。・゚( ; ᵕ ; )゚・。

 

 スマホでも画像は撮れるけど…

 いや、でも、何処かSDカード、買えるところはないのか?

 車窓の眺め、そっちのけで検索し始めました。 (笑)

 

  伊予大洲駅近くにあるみたい!

 

 降車駅が電器屋があるような都市部で、

 セーフでした…。°(° ˆωˆ °)°

 

 17:33 伊予大洲駅 

 大洲の街に着いて、

 早速、駅前にあるというEディオンへ──

 

 その駅前通りにあったEディオン …鳥居は何のために?

 

 想像より、個人の電器屋さん、というかんじでしたが、

 SDカード類も販売されていました……がっ、

 むちゃくちゃ高い!!

 (昔と比べたら、という意味で)

 

 背に腹は変えられない、けど──

 microSD なら常識的だと思える値段だったので、

 そちらを買って、事なきを得ました。フー

 

 そして、列車の中で、

 お電話を頂いてしまっていた、本日のお宿へ 三3

 

 17:50 ときわ旅館さん着

 

 ときわ旅館

 一泊二食付き  7500円 素泊まり 6000円

 部屋に浴衣、二段階平行棒みたいな物干しあり

 1階と2階に男女共用WC/保温ポットに湯あり 

 電子レンジ&冷蔵庫は1階にあるのを借りれる

 大浴場 脱衣所にフェイスタオル 

 洗濯機&高速回転乾燥 無料

 

 18時から夕食を申し込んでいたのに、

 17時過ぎても到着してなかったので、

 確認されたみたいです(。・人・`。) スミマセン

 

 チェックイン会場

 

 チェックイン(前払い)して、すぐに食事場所へ➡

 

 ときわ旅館さんの夕食 カレー一択

 食事場所 これは別日に撮ったもの 

 

 私の他に3名の男性お遍路さんが、

 すでに浴衣で、出来上がっておられました。

 (なので、この時の室内画像はなし)

 

 食後、おもむろに、

 別格7番 出石寺さんへの道、

 レクチャーが始まりました。

 

 ときわ旅館さんでは、

 実際に地元の子供達と登ったことがある、

 ご主人が作られた地図を頂けて、

 詳しい案内もしてもらえるんですよ。

 

 最高齢81歳の男性は、

 「昔(まだ若かった時に)行った」から、

 行かないけど、お話だけ参加されていました。

 

 後の2名は、

 荷物をときわ旅館さんに置いて、軽身で登り、

 宿坊に泊まって、また戻ってくる一泊二日コースの方と、

 一回行ったことがある4巡目の方で、

 とにかく、明日は行かれるそうです。

 

 私は──

 行けそうだったら行く…と、

 考えていたのですが、

 明日は朝、雨なんですよね…

 で、

 別格7番は山の頂上にあって、

 天空の城みたいな立地なので、

 この時期はまだ冬並みに寒いのだそうです。

 

 実は、

 レインウェアを送り返してしまっていた私は、

 此処で試合終了ー(•́ε•̀٥)と、

 なってしまったのでした…。

 

 どのみち、単独登山&お手洗いがもたな過ぎて、

 歩いて行くのは私には無理──と、判断しました。

 

 来月、原付遍路で行くことにします 三3

 

 別格は歩きじゃなくても可というマイルールもありますしね。

 ↑ じゃないと、回り切れません、私(^^;)

 

 ちょっと不思議な構造

 

 名物の鯉が泳ぐ池を囲むかんじに造られていて、

 2階の部屋に上がる時に趣きを感じられました。

 

 左: 半屋外の造り 右: 名物の鯉池

 半屋外なので、早春の朝は外気が冷たかったです。

 部屋に入れば大丈夫なんですけどね。

 

 左: 2階のお部屋へ 右: 桜の間でした🌸

 到着時に撮っていた窓からのビュー

 早春だったので半纏が有難かったです

 

【2026年4月06日(月)】

 

 06:30頃 ベンさんの気功整体

 09:26 おめぐり庵 出発~

 09:35~09:45 とんぶり館 お土産購入&自宅へ発送

 10:18~10:54 第43番 明石寺

 11:30~ 卯之町駅

 11:41 特急アンパンマン列車 乗車

 12:03 宇和島駅 到着

 12:20 駅前から宿毛行きバス 乗車

 12:59 津島支所バス停 下車

 13:40~14:01 松尾トンネル 通過

 14:43~14:55 □-ンソ宇和島祝森店 (WC)

 15:35 レディ薬局の先 認定Tヨタ 墓石屋の入口

 16:30 宇和島駅 到着

 16:46 特急アンパンマン列車 乗車

 17:33 伊予大洲駅 下車

 17:50 ときわ旅館 到着

 

 続きます|•ω•`) *:゚・☆

 

南予4日目② 歯長峠~おめぐり庵

 

 南予4日目① 第41番第42番の続きです三3

 

 前回記事↓

nayumimahenro.hatenablog.com

 

 第42番 佛木寺で昼食後、

 歯長峠に向けて、出発です 三3

 

 13:35 第42番仁王門横の休憩所

 歯長峠に向かう道 31号線

 

 忘れられた峠道…みたいな道路かと、

 何でか思っていたのですが、

 結構、交通量があるみたいでした。

 

 そう言ってみると、峠道って何処も、

 忘れた頃に対向車がキッチリ来る様な…

 便利だから、知ってる人は使うんでしょうかね、

 この道路のことは知らんですけど。(笑)

 

 歩き遍路は此処で曲がります☚ 

 

 31号線に沿ってはいますが、

 歩き遍路道は、此処から山の中へ入ります 三3

 

 その先で


 遍路道を曲がった先で、女子グループと遭遇、

 同じ方向へ歩いていくので、

 歩き遍路を体験してみよう、みたいな会? 

 この時間から??(昼過ぎなのに…)と、

 不思議に思っていたら、

 お遍路とは関係なかったみたいです。

 

 私の方は、「お遍路ですか? お気をつけて~」と、

 励ましのお言葉を頂きまして、

 一人、峠を越えて参ります(o^―^o)

 

 比較的新しい(2026年現在)遍路マーク発見

 

 先出のシールが↗を指していたので、右ですね…

 それがなかったら悩ましかっただろう分岐です^^

 

 高速道路脇を…ずっと

 

 この日は本当に、ずーっとずーっと高速道路沿いを、

 行くかんじで……進んでゆくと、

 

 立入禁止?!

 

 一瞬、どきっとする立て札ですが、

 水色のテープで囲ってある崖側のことだろうと。

 

 13:52 登り口

 

 結論を書いちゃうと、第43番さんをこの日に打ちたいなら、

 もうちょっと早い時間に此処↑通過した方がいいと思います。

 

 私は、今日はもう宿に直行するだけなので、

 余裕を持たせた時間で動いていたので──

 あまり参考にはならないですよ、と。(^^ゞ

 

 

 山に入ると、すごく整備されてる道で↑ 驚きました。

 

 

 なんだけど、この先⚠危険という看板が…

 

 あー… 

 

 第42番さんの先は、土砂災害で崩落箇所があるのだと、

 これまで、さんざん見聞きして来たのだけれど、

 こんな登り始めて、最初の場所だったんですね…

 

 

 向こう側までジャ~ンプ……アクションGAMEなら、

 よくあるシチュエーションですが、

 生身の人間には、無理ムリゲーですので……

 

 ↗ 鉄のハシゴ

 

 設置してくださってる梯子を登ります……

 結構、足を踏み外しそうなので、慎重に。

 ちゃんとカメラも仕舞いましたよ。

 


 梯子を登って、迂回して、ふり返って見た画です。

 ここからも、【安全✚第一】で進みたいと思います。

 

  滑るタイプの岩道だ!

 

 あっ、これは…… 私は知っている、

 雨の日とか、めちゃめちゃ滑るタイプの岩道ですね。

 以前、前のめりにステーンと転んだことがあります(^^;ゞ

 幸い、手はつきましたけど──

 気をつけないと、ですね。

 

 

 こんなウォーキング用の靴で来ていて、

 おまゆう…ですが。

 ※ おまゆう……『おまえがゆうな』の意

 

 でも、滑って転んだ時は、

 トレッキングシューズ、履いてましたよ。

 

 

 行っちゃいけない方には木を敷いて、阻止してくださってます⛔

 

 一旦 車道へ

 

 此処へ出た時、ホントに普通の車が走っていて、

 (軽トラとかじゃなく)

 意外に、現役の道なんだと、気づかされました。

 

 この先 確かに工事箇所がありました

 あ、また普通の車…

 一旦、こうして車道に出るけど、

 またすぐに山に入る遍路道があるもの……と、

 何故か思っていたんですが──

 

 結構、長々と車道を歩かされる(?)ので、

 

 もしかして間違えて通過しちゃった? 

 このまま車道を行くことに?? と、

 半ば以上、不安になっていたんですが……

 

 ふんわり 何か書かれたものが見える

 遍路道➡ 大丈夫 ありました

 

 見落としたり通過してませんでした。石段を登って行く様です↗

 

 石段を登ると…そこは

 

 休憩できる東屋と、有難いゴミ箱がありました。

 車道から近いのもあるかもですが……

 しっかり手入れされている様で、感謝です^人^

 

 では ふたたび山道を 三3

 因みに、そのまま車道を歩いて、トンネルを通過して、

 山道と車道の分岐というルートもある様です。

 

 行ってないので、あくまで見聞きした話↑ですが──

 

 此処からの山道は、本当に勾配がエグかったので、

 雨の日とかは、そのまま車道の方がいいのかも、です。

 

 だってほら……

 

 

 ──言うても、画像じゃ伝わらないですよね。(^^;)

 

 鎖を設置してくださっているのは相当…

 

 此処は本当に、ガチの急登でした!

 

 斜面を行く道

 マムシグサ…ですかね?

 何故かいきなりゴロゴロ石の道……此処だけ

 

 急登じゃなくなっても、歩きにくい山道でした。

 

 あれ… これ…もしかして

  

 頂上?かな…?? でもって、何かの建物があります。

 

送迎庵 見送り大師

 

 中を覗いて見ると……

 

 14:40 お地蔵様とか お大師様の石像


 ふーん、歯長峠(はながとうげ)って、読むんだ…

 いまのいま迄、「ながとうげ」だと思っていました。

 

 

 普通に読めば、『』ですよね… 

 何故、音訓読みだと思っていたのだろう、私?

 

 峠のてっぺん 此処はH480m

 通って来た方向 遠くなりにけり

 

 何か感慨深くなっちゃいますね。

 もう二度と通らないかも、とか考えると……

 

 たぶん行ったことない海方向

 

 峠のてっぺんを堪能したので、下山します 三3

 

 下山口(げざんぐち) 

 

 登山か何かの複数ルートあるみたいなんですが…

 

 

 遍路には遍路用の目印があるので大丈夫です❣

 

  また急坂

 

 ところで、全く伝わってないでしょうが、

 森林セラピー臭が凄くて、とても癒されてます。

 それはいいのだけれど──

 

  滑りやすい粘土質

 

 

 めっちゃ靴が、泥だらけになります。

 今日これから泊まる宿に、申し訳ないほど…

 

 ん? 車道かな…

 そんな立派な道じゃないけど──車道みたい

 

 ……を、越えて、まだまだ下りていきますと──

 

 また エグイ下り坂ですね

 

 画像じゃ伝わらないかも──シリーズ、第2弾。

 

 お大師様の杖

 

 面倒くさいけど、トレッキングポールを出すか……と、

 少々では出さないお杖を、取り出した程です。

 せっかく持ってきているのなら出しなさいよって話ですが。(笑) 

 

 鉄塔のふもとへ

 

 そうそう、何でかは忘れたけれど、鉄塔があると聞いていたのに、

 結局、見なかったな──と、思っていたところで出てきました。

 

  鉄塔

 

 でも、これが何の鉄塔なのかは…???

 

 いわゆる【馬の背】みたいな…?

 

 下りでは危ないので、あんまり撮らない様にしているのに、

 結構、画像を撮っていたので、いちいち立ち止まっては、

 画像に収めたいぐらいの下り道だった?のかも……

 

 確かこの辺りで…

 

 杖を使いながら慎重に、靴紐もしっかり結んで歩いているのに、

 足元がどんどんズレて、石とか入ってくる…

 

 私

 「そもそも、インソールが合ってないんだよなー」

 背後からの声

 「こんにちはー!」

 

 ふつうの声で呟いていたら、思いがけず声をかけられて、

 びくーーっ!と、なったらしい、私…

 

 背後の人

 「あっ、ごめんなさい」

 

 トレイルランの服装とスピードで、歩いている方でした。

 かなりの猛者とお見受けしましたが、

 「急登がスゴかったですよね!」と、仰ってました。

 

 今日中に43番さんを目指されている様で、

 急ぎ歩いて?ゆかれました 三3

 

 私

 「まだ、私の後ろに(お遍路さんが)いたのか……

 でも、あの速さなら問題ないか……」

 

 札所を打つ配分ペースが、全然、違うんでしょうね。

 

 

 人工物が増え、自動車道の騒音が近づいてきました。

 まもなく下山口(げざんぐち)?でした。

 

 一般道(県道31号線)へ出る

 15:31 此処ら辺を下山地とする 

 

 撮ってないけど、バイク軍団がドドドドーっと登って、

 十数分後に、またドドドーっと下りて来てました。

 春の日の日曜日…って、かんじですね。

 

 歯長地蔵 休憩所


 WCはない、休憩所です。

 今日泊まる宿に、着く前に電話をお願いされていたので、

 この東屋で電話しました。

 

 宿の方

 「そこからだと後30分ぐらいですね」

 私

 「いやー、私、歩くの遅いので、一時間ぐらいかと…」

 

 結論、50分ぐらいでした。

 

 それはともかく、

 この日、宿の方が何かの研修に参加されるとかで、

 夕食の用意が出来ないそうで、朝食のみ……だったのですが、

 早く帰宅出来たので、夕食出来ますよ、とのこと。 

 

 私

 「因みに献立は何ですか?」

 宿の方

 「うちでは肉や魚は出ないので、野菜です。

 今から(畑に行って)収穫して、考えます」

 

 野菜しか出ない夕食──是非、お願いしました。(笑)

 

 

 さて、宿まで、もうひと歩きです 三3

 意外な?ことに、この橋は渡らないみたいです。
 

 左: 川べりの道を行くみたい 右: 橋の手前に遍路道標示 あったので


 日陰で自然な道の方が、有難いですね。

 

 

 何かずっと、コンバースのマークみたいなのが★見えてるんですが…

  

 

 星空シネマ、だそうでした~(わかるか~(笑))

 

 

 春の長閑な景色──なんですが、

 実は、さっきからずっと、

 おじさんの怒号が響き渡ってまして……

 

 言い争いでもなくて、

 一人が誰かに一方的に怒ってるかんじ。

 何があったら、こんなに怒れるんだろう?と、

 思うほど。(´・ω・`)

 

 此処から橋を渡って 川向うに行くみたい

 橋を渡りながら 

 

 通って来た景色を、ふり返り見ます。

 おじさんの怒りが炸裂していた山合い……春遍路の思い出。

 ※ 右端の散歩中の御仁は関係ありません 

 

 

 橋を渡ると──その少し先に、ありましたのが……

 

  16:01 道引大師


 此処の何が凄いかって…

 

 

 戸を開いた先、一畳ほどのスペースに野宿出来るという噂。

 

 

 43番 明石寺へ

 

 でも、近辺にWCが見当たらないんですよね。

 狭さ云々はともかく、↑の条件がキビシイ。

 

 

 第43番 明石寺への歩き遍路道。その道沿いに、見かけたものたち…

 

 左: あぁー(急にどうした) 右: 「!」 この車…!!

 私が子供の頃、家族で乗っていた車に遭遇しました↑

 ホンダのアクティ、ストリート。

 しかし、薄っペラッペラな鉄板で囲っただけ、

 荷物を運べればいい~だけの車ってかんじで、

 こんなんで子供3人含む家族で出かけていたのか──と、

 昔の車の安全性にビビってしまいました…。

 

 左: 【お遍路さん歓迎】の平屋の宿が見えてきたら── 右: 私は右手の道へ

 

 

 どっちも遍路道。右へ逸れる私が行くのは旧へんろ道みたい。

 

 旧へんろ道上にある──

 

 

 こちらが本日の宿です。

 

 

 おめぐり庵

 個室【小部屋3畳】 TVなし/共用WC 5,500円 

 夕食 1,500円 朝食 800円

 

 公式サイト↓

www.omeguri.com

 

 受付 兼 共有スペース 兼 食事場所


 受付&説明を受けて──

 

 

 奥にある小部屋へ。

 

 小部屋【3畳】

 部屋からのビュー 

 

 窓の外はモロ民家なので写しませんでしたが、

 窓は開くし、狭いけど少しは解放感あるかな、でした。

 

 洗面台 タオル貸し出しあり

 

 キレイでお洒落。洗面台を見ればわかることが多々ある。

 

 お風呂 私はシャワーのみでしたがお湯を張って入ることも出来た様です

 

 こちらの宿には、もう一つ部屋があって──

 

 大部屋【8畳】 

 庭に面しているので見渡せます

 小部屋より、お値段は高くなりますが、

 おススメは断然こっち、TVはやっぱりないです。

 

 あと、

 遍路道上にありますが、お遍路宿ではないです。

 

 民宿の他に、自然農園、自然療法、古武術道場など、

 いろんな活動をされておられ、

 農繁期などは宿を閉じられるそうなので、

 ご縁があれば^^

 宿泊出来るかな──って、かんじです。

 

 実際、同宿となった方は、

 お遍路さんではありませんでした。

 

 でも、私が普通に生きてたら、

 お逢いすることはなかっただろという、

 ジャンルの方で、

 旅行ではなくて『旅』、お遍路もだろうけど、

 そういうことをした時にある出逢いって、

 つくづく貴重ですよね…。

 

 さて夕刻… 

 美味しいものの匂いが立ち込めてきて──

 今日の収穫物で決まる夕食が何なのか、

 すごく楽しみでした。

 私の予想は「タイカレー的な(匂い)…?」でした。

 

 待望の野菜しかない夕食

 

 どおりで、やっぱりタイカレー?!……に、見えたけど、

 

 

 豆乳入りの味噌汁だそうでした。

 

 カレーは、たまにするそうなので、

 その匂いが(台所に)残っているのかも、と、

 仰ってくださいました。(笑)

 

 左:自然道 食事の偈  右: 庭で採れたものだけでお洒落…

 

 こちらの言葉を↑ お唱えして、「いただきます^人^」

 

 

 3種の米を混ぜてある、まぜご飯だそうで、

 何故かレモン塩風味がして美味しかった~

 今季もう終わりのタラの芽だそうでした↑

 

 左: 共有スペースでもける『よもぎ茶』美味しかった~ 右: 食後に頂いた愛媛の🍊

 

 撮ったのは昼間ですが──こちらの共有スペースにて夕食&会話

 

 こちらの宿をされているのは、

 愛媛県出身の奥様と、米国出身のベンさん。

 

 食事中、いろいろお話したのですが、

 食後、ベンさんは先に母屋に戻られ、

 (早朝~農作業などで御多忙みたい)

 

 奥様と同宿の方と私、

 近い世代だったりして、

 いろんな長話を楽しめました^^

 

 同宿の方とは、

 読んでいる本(の作者)が同じなのが判明──

 その本のことで、

 数年間、自分が考えていた見解があり、

 初めて、それを言える機会があって、

 

 しかもその方は、実践されてる方だったので、

 私の溜飲が下がった&見識が広がった──で、

 本当に、一晩でもご縁があってよかったです^^

 

 がっつりお話したけど、

 夜も更けてまいりましたので──片づけて、就寝。

 

  最終形態だZ 

 

 

【2026年4月05日(日)】

 

 09:14 スーパーホテル宇和島駅前 出発~

 09:34 宇和島駅発 トロッコ2号 乗車

 09:51 務田駅 下車

 10:05~10:30 道の駅 みま(WC)

 10:50~11:25 第41番 龍光寺

 12:05~13:35 第42番 仏木寺(昼食)

 13:25~13:55 安和駅(WC) 

 13:52 歯長峠 登り口

 14:15~20 東屋&ゴミ箱休憩所(WCなし)

 14:50 歯長峠 頂上  

 15:33 下山 舗装路に出る 

 15:50 歯長地蔵休憩所(WCなし)

 16:40頃 おめぐり庵 到着

 

 続きます☆

 

南予4日目① 第41番 龍光寺~第42番 佛木寺

 

 2026年(令和8年)4月5日(日)通算㊴日目 晴れ

 

 宇和島駅前のホテルに3連泊中ですが、

 遂にチェックアウトの朝です🌸

 

 晴れました! 別格⑥番 龍光院さんと朝日を臨む

 

 この日の日程表

 

 第41番 龍光寺 を打ち、第42番 佛木寺 を打ち、

 歯長峠を越えて、宿まで──という行程です。

 

 全部の荷物を背負っての峠越えなので、

 不要なものはホテルから家に返送ことにします…が、

 これが毎回ドッキドキなのです、

 それをしても、パックに荷物が入り切らなかったら、

 どうしよう…と。(笑)

 

 この日の大荷物と家へ送る荷物

 

 お昼のお弁当を入れるスペースだけ残して、何とか…

 いつも、ギリッギリで入るんですよね。(笑)

 

 今後は雨は降らない!と、願掛けも兼ねて、

 携帯傘だけ残して、レインウェア等も送ることに…

 果たして吉と出るのか、それとも…

 

 【3泊目の朝食】 

 

 (このホテル3連泊で)最後の朝食。

 和洋折衷というか、主食なし。手前のはヨーグルト、蜂蜜がけ。

 

  3日間ありがとう

 

 フロントで荷物を送り出し、宇和島駅へ。
 

 宇和島駅 何度も世話になりました…が、昨日の強風雨で行程が変わったので(泣)また来ます。

 

 9:34発の窪川方面ゆきトロッコ2号に乗車です。

 もっと早い時間のバスに乗りたかったのですが、

 休日運休だったため、この時間の列車になりました。

 

 左: トロッコ2号 右: 普通の?特急 宇和海
 

 ……って、思ってたトロッコ列車と違う!

 

 ( ´•ω•` )

 

 そんな困ったような顔されても……これが【2号】ってことなんですね?

 

 でも ちょっと 乗れる人がうらやましいかも…

 ここで検索してみると……私が想像していたのは、

 例の新幹線車両だったのですが、

 それは『トロッコ列車』ではなかったみたいです…。

 

 予土線の詳しいサイト↓

www.jr-shikoku.co.jp

 

 9:34 トロッコ2号に乗車

 

 言うても、↑は下車時に撮影したもので、

 トロッコ乗車区間以外は皆、こちらの普通車両に乗車でした。

 春休み期間の日曜日で……なかなか、乗客が多かったです。

 

 9:51 務田駅到着

 予土線の列車に乗って、宇和島~窪川まで移動の旅も、

 高知遍路をしている時に計画していたのですが──

 車両にWCがついてないんですよね…(´・ェ・`;)llll

 2時間以上も鈍行で走るのに!

 

 途中の停車駅でWC休憩することもある、と聞きますが、

 ない時もある、とも聞いたので、

 とても怖くて乗れない…! と、断念しました。

 こういう、土日祝の便は大丈夫でしょうが──

 

 さようなら トロッコ2号 

 無人駅を出て、昨日の歩き終わりまで戻ります。

 

 そこからの眺め

 絵になる務田(むでん)

 こう見えて、道路向かいにファミマがあるので破格の便利さ。

 

  正面の山に第41番

 

 さて、第41番  龍光寺さんを目指して行きますか 三3

 …と、列車が入ってくる音が響いて──

 きゃわ! みきゃん🍊ラッピング列車

 おさんぽなんよ号というらしいです。

 

 あらためて 絵になる & ファミマが近くて便利 務田駅

 

 さて、お遍路です!

 

 

 真っ直ぐ歩けば30分ぐらいで着く…らしいのですが、

 一旦、左に曲がって、

 道の駅 みまにて、お昼の弁当を調達することに。

 因みに、□-ソンも、この近辺にあったりします。

 

 10:05 道の駅 みま

 愛媛県三間(みま)は、美味しいお米の産地なので、

 せっかくなら地物のお弁当を食べたいですよね!と…

 

 他に おむすび弁当も ありました

 パンもあるよ

 

 10時過ぎ~のラインナップはこんな↑でした。

 品数が多くあって、よかったです^^

 

  その名もおだいし庵 そして 宇和島 ほづみ亭の系列店

 

 どうせならレストランで食べたかったんですが…

 11時からなんですよね。

 朝の9~11時は、うどんの提供だけあるみたいです。

 

  此処で食べるのではなくて…

 此処で食べれたら、よかったんですが……

 足指の具合がよくなかったので、

 (昨日の雨でふやけて肉刺が出来た)

 絆創膏を巻き直したりして──ようやく出立しました 三3

 

 

 途中、道を間違えたみたいで……

 札所に向かって左側の道から、やって来ました。

 

 へんろみちの石標示が立つ道に合流

 お寺の看板より目立つ 何よりの目印 長命水

 10:50~11:25 第41番 龍光寺 

 

 噂に聞いていた通り、お寺だけど鳥居が立ってますね⛩

 

 これだけの書いてあるものが ぜんぶ食べれるのかな…?

 

 歩き遍路は 次の42番へは 此処から 三3

 

 先にネタバレ(説明)しますと…


 細い脇道の先が駐車場&WCになっていて、

 歩き遍路は真正面の石段を登って、墓所を抜けて、

 山道に入って行くことになってました。

 

 ただ、この日この時たまたまかもですが、

 普通に⛩から出て、舗装路を回って来たらしい、

 歩き遍路さんが多かった…

 ご存知なかったのか? 見落としてそうなったのか??

 人気ない歩き遍路道なのか???

 

 ふり返ると…善男善女の方々

 

 団体ツアーの旅団と重なったみたいです。

 まぁ、私は関係ないからいいや…と、

 最初は思っていました。

 

 まず正面 高いところに稲荷神社

 向かって左手に本堂

 向かって右手に大師堂

 

 団体さんが来て群がられる前に、

 お堂の外観の写真だけ急ぎ撮らせて頂きました💦

 

 追いついて来られた団体の先達さんに、

 「この札所は手水が使えないので各自で手を浄めて…」と、

 (勝手に(笑))教わり、

 じゃあ、もう納経しようか…と、始めさせて頂きました、

 先達さん、ありがとうございます。(ˊᵕˋ)

 

 本堂 

 

 第41番 龍光寺

 御本尊 十一面観音

 御真言 おん まか きゃろにきゃ そわか

 

 大師堂 【堂内撮影禁止 安心してください、外観のみです 

 本堂脇に納経所 安心してください、納経時は脱帽しております(帰る直前に撮影)

 

 まず、四国遍路の納経──終わりましたので、

 ↑画像、後ろに見えている納経所に行き、

 南予七福神の御姿を頂きに──…って、

 団体さんの納経(を待つ添乗さん)と鉢合わせに…!!

 

 そうか──普段、納経所に寄らないので、

 こういうことがわからないんですよね。

 急ぎ、お堂の外観を撮ってる場合ではなくて、

 先に納経所に向かわなければならないんですね。(笑)

 

 ただ、札所によっては、「先に納経!」と、

 叱咤されることもあると見聞きしますので──

 

 ま、先に、

 南予七福神 恵比寿尊天さんに参拝することに…

 (御姿を頂いて参拝するのが筋だろうとは思いますが…)

 

  お像はこちら

 

 南予七福神 恵比寿尊

 御真言 南無恵美寿大神…らしい。

 わかりやすく、商売繁盛・大漁豊作の仏様です。

 

 そしてこの上に、稲荷神社があるのですが、

 恵比寿様も祀られているのでしょうか…?

 

 御由緒書き 恵比寿様のお名前はないですね

 稲荷神社さんのお社

 

 登って見ましたけれど……授与されているお札は、

 稲荷神社としての商売繫盛・五穀成就だったりで、

 南予七福神・恵比寿尊とは関係ない様ですね。
 

 稲荷神社さんからの眺め

 

 稲荷神社って、こういう眺めがいい立地が多いですよね──

 と、思いながら撮らせて頂きました。

 ほぼ、同じ景色の稲荷神社さんを知っている…と言っても、

 過言ではないほど。

 

 こちらの札所は、創建時から神仏習合で、

 当初は『稲荷寺』だったのが、

 明治時代の廃仏毀釈で『稲荷社』となったそうです。

 

 よく こんなんで つながって浮いていられるな

 よくこんなに スッパリ斜めに斬れて? るな…

 

 そしてその後、本堂が新たに建立されて、

 十一面観音様が御本尊として安置された──と、

 四国八十八ヶ所霊場会公式サイトに書かれていました。

 

 頂きました 恵比寿様の御姿

 

 それでは、第42へと向かいます。

 

 先出の駐車場 墓所への階段を登って…

 真ん中の道ですかねー

 墓所の中だけど ちゃんと遍路道ですね

 左: 第41番さん こじんまりしてたんですね 右: 先出の長命水がある辺り

 

 右に➡って石柱 これがなかったら真っ直ぐ行ってただろうなぁ…

 

 

 小山の中の道を進みます。

 

 左: ➡ 右に下る 佛木寺みち の石柱どおりに 右: 水のない小川みたいな 粘土質な道

 

 下りでは写真を撮らない様にしているので、突然ですが──

 

 出口付近も墓所w

 

 きちんと整備されているけれど、出入口が……狭い道。

 

 

 墓参の時は大変だろうなー…(余計なおせわですが^^;)

 

 ふり返って見たところ 此処から出入り↑します

 

 逆打ち遍路さんも大変でしょうね……こんな入口、

 逆から歩いて来て、見つけられるのかな?

 

 

 と、思っていたら逆打ち用の標示シールが。

 

 何も 上下まで逆にしなくても…(笑)

 

 

 道路に出たところで、歩き遍路さんに遭遇。

 この後にある分岐で、別の方向へ向かわれたのか、

 私が追い抜いた後は、追いついて来られませんでした。

 (私は決して歩くの速くありませんが💦)

 

 出ました、景観ルート の分岐タイプ

 

 よくわからないけれど、景観ルートは遠回りな気がするので、

 真っ直ぐ進むことにします 三3

 

 この辺りで、逆打ち遍路さんに遇いました。

 少しお話して……まさかのこの数日後、

 思いがけず、再会することに。

 

 通常、逆打ちさんと順打ちとでは、

 足摺岬みたいな戻り打ち区間でもない限り、

 再会することって、ないんですが……

 会う人には会う、お遍路の掟、健在 ✧*。

 

 それはまた、数日後の話──

 

 しばし 長閑な道が続く…

 

 なんです…が、想定外に、ガーガーうるさいです。

 

 自動車道が沿っているから!

 

 もっと静かで長閑な道だと思っていました──が、

 高速道路がついたのなら、しょうがないですね…

  

 まぁ、次の札所に到着しました。

 

 12:05~13:35 第42番 佛木寺

 

 この仁王門の左側に、休憩小屋があって、

 歩き遍路の本部みたいになっていました……が、

 ベンチが短いので、一度に多く座れませんでした。

 荷物だけ置かせて頂いて、入山することに…

 

 

 こちらの札所は手水が使えたので、

 手を浄めて入りました。

 

 

 石段を登ると、南予七福神のお像が──

 何故か、広島の人で11分の10、建立されておられます。

 何かあったのかな?

 

 

 右手前は大黒天様のお堂、その隣は聖徳太子堂…の様です。

 四国遍路に来ているので、先に、お遍路の納経をします。

 

 向かって左が大師堂 右が本堂

 本堂

 

 第42番 佛木寺

 御本尊 大日如来

 御真言 おん あびらうんけん ばざら だとばん

 

 此処では普通に、納経出来ました。──と、申しますのも……

 

 大師堂


 本堂において、他の方の納経が気になって──

 ちょっと私、慢心していたのだと思います。

 

 大師堂に移って、お唱えを始めたら……何故か、

 いままで出来ていたことが出来ませんでした。

 

 『おまえは、他人のことが言えるほどなのか?』

 

 お大師様に、そう問われているのだと、感じました。

 

 お大師様は、基本、優しい方だけど、

 ちょっとは段階を進んできている者には、

 時に厳しくされるのだ──と、思いました。

 身を引き締めなくてはなりませんね…。

 

 残木堂

 

 事前調べで、

 お大師様が馬に乗って来たお寺、自ら彫ったお像──

 ということは知っていたので、

 お大師様が彫られたものの残木だろうか、

 これはありがたいのではないのか、と、

 撮らせて頂きましたものです。

 

 大昔、お大師様が唐に留学中、帰国される際に、

 三鈷などを、東に向けて投げられたそうです。

 

 大同2年頃、この地を訪れたお大師様は、

 牛をひいた老人に遇い、誘われるまま牛に乗っていると、

 楠の大樹に投げた三鈷が引っかかっているのを見つけ、

 此処が霊地であると感得、

 楠の木で、大日如来を彫像されたそうです。

 その残りの木ということでしょうか。

 

 因みに件の三鈷は、眉間に埋めたということですが…

 投げた云々の話から~物質的な話ではないですよね?

 (と、私は思っているんですが──)

 

 さて、まぁ、どうにか納経は出来ましたので、

 南予七福神の御姿を授かりまして、参拝へ 三3

 

 不動堂

 

 不動堂とあるので不動明王様…かと思いきや、

 大黒天と掲げておられますので、こちらへ…

 

 

 南予七福神 大黒天

 御真言 おんまか きゃらや そわか

 

 こちらも言わずと知れた、福徳を司る神様…

 有名な話ですが、元はインドの破壊神です。

 

 よくセットにされる恵比寿様(先出の41番さんで参拝)は、

 日本の神様です。

 イザナギ・イザナミの最初の子でしたが、

 蛭子(ひるこ)で生まれたので捨てられ、

 いろいろあって流れ着いて神様になられた──ということで、

 人々に愛される恩恵を授かれる、とか…

 結構、キャラが違うんですよね。

 

 さてさて、此処での参拝も終わりまして──

 いい時間なので、昼食にしたいと思いますが、

 その前にWC…

 キレイに新築されたそうですが見当たらず…

 休憩小屋のお遍路さんに教えて頂きました。

 

 地味にキレイなWC

 ちょっと遠回りして歩いていると、

 こじんまりと落ち着けそうな場所を見つけたので、

 荷物を背負って移動して来ました。

 

 みま米使用のお弁当 450円+ 袋 30円

 

 ナイロン袋は有料──でも買って正解でした。

 やっぱり汁気が出てしまっていたので、

 エコバッグに入れてなくてよかった。

 

 ずっと念願だった、みま米を食べれて満足✧ 

 歯長峠を越える体力がついたと思います。

 

 ②へ続きます 三3

 

南予3日目 別格⑥番 宇和島駅前~務田駅

 

 2026年(令和8年)4月4日(土)通算㊳日目 全国的に強風雨

 

 宇和島駅前のホテルに、前日入り含め3連泊中です🌸

 

 さて、今日は……

 

 

 いや、西日本が、と言うか…

 


 全国的に雨過ぎる──llll||l(´◦ω◦||)l||l!!

 

 

 でもって、地震のおまけつき…

 テレビ観ていて、じっとしてたけど、一瞬でも揺れたか??

 ま、それはさておき…。

 

 四国の放送局から

 

 昨日、津島支所まで歩いているので、バスで戻って、

 午前中のうちに宇和島駅まで歩く予定でしたが──

 ちょうど非常に激しい雨に遭うのかーー( ´ ཫ `|||)

 

 昨日歩いた愛南町の中継映像… ぜんぜん雰囲気違う



 特に南予が、台風並みの風速が予想されるとまで言われています。

 

 左: 強風注意報 右: 雷に至っては四国全域 Σ(۳˚Д˚)۳

 大雨だったら、まだ、気力や辛抱で何とかなるかもですが、

 強風や雷は──さすがに精神力でカバー出来ないからなぁ…

 とりあえず、雨風が激しい昼前を避けることに決めました。

 

 実際の外の様子…

 

 此処は宇和島… 愛南町からはいくらか離れているので、

 どれぐらい差があるのか、わからないけれど──

 現時点では、雨風もそんなに激しいかんじではないです。

 

 いまのうちに、

 別格第6番 龍光院さんを打ちに行くのが手かと、

 思いまする、が──

 とりあえず、朝食を食べに行こうと思います。

 

 【2泊目の朝食】 

 

 2日目は白飯、しかもホテルカレーに挑んでみました。

 

 以前、高知のホテルで、

 朝からカレー!…と、意気込んでみたのですが、

 後で胃の辺りがモヤモヤと気持ち悪くなって、

 大変な遍路の始まりになった経験があるので、

 ちょっとビビりながら…(なら止めろ)

 

  ウィンナーもビビりながら…追加


 安いフニャッとしたウィンナーが、若干、苦手でして…

 でもスーパーなホテルさん、高級パキッとしたウィンナーでした。

 昨今のウィンナーは高いし、家族が添加物を気にするので、

 家ではたまにしか食べられないから、嬉しかったです。(笑)

 

 朝食後、ホテルから目と鼻の先…別格第6番 龍光院さんの麓へ。

 

 09:05~55 別格第6番 龍光院 50分も滞在しましたが…そんなに広い境内ではないです

 

 左: 一瞬ひるむけど まぁまぁでした 

 右: 出ましたキュッポキュッポ! 後であんなことになるとは…(伏線) 

 

 まぁまぁの石段を登ると──

 

 桜は雨に散らずに もってくれてました🌸

 

 宇和島城は本当にあったんだ!

 私の部屋は反対側なので、全く見えないので。(笑)

 

  龍の手水

 

 時折、突風が吹くので、……柄杓は撤去されていました。

 

 境内 向かって左が本堂 右に大師堂

 階段上って左手前 お大師様の石像

 お稲荷さまの社

 

 とてもスッキリした空間で、『清浄』という言葉が嵌まるなぁと感じました。

 

 本堂 何故か少し扉が開いていて…(伏線②)

 

 別格第6番 龍光院

 御本尊 十一面観音

 御真言 おん まか きゃろにきゃ そわか

 

 いつもの様に、石段のところで納経させて頂きました。

 

 大師堂

 

 先出のお大師様の石像のところで、

 早速、今日の不安(強風雨なんですよー!)を聞いて頂いたので、

 此処では納経だけ…

 納経が済んだら納経所へGOですね 三3

 

 私は御法印を集めていない(納経帳を持ってない)ので、

 普段、行くことはないのですが、

 別格二十霊場念珠の玉を集めているので、

 別格の納経所だけは必ず寄るんですよ。

 

 今回は南予七福神の御姿も集めて参りますしね 三3

 

 納経時間が変更されてるタイプの納経所でした 

 

 念珠女玉も、七福神御姿も授かることが出来ました!

 

 別格⑥番さんでは毘沙門天

 

 仏道の毘沙門天様は大概、手に塔を載せていらっしゃるんですが…

 (他の四天王との違いは其処で判断できる^^)

 ちょっと普段のイメージとは異なる、御姿でいらっしゃいますね。

 

 それはさておき、

 毘沙門天様はどちらにいらっしゃるのか、

 納経所の方に、お尋ねしましたところ、

 本堂の内陣の中に、いらっしゃる、と。

 

 本堂に脱靴で上がって、良いのだそうです。

 どおりで? うっすら扉が開いていて……

 入れということだったのでしょうかね^^

 

 左: キュッポキュッポを早速脱ぐことに… 右: 毘沙門天様のお像と
 

 南予七福神 毘沙門天

 御真言 おん べいしら まんだや そわか

 

 戦いだけでなく、冨貴ももたらす仏様です。

 お像では例の塔を左手にお持ちで、

 やはり絵の表現とは違う御姿でした。

 でも、この絵はレベルが高いですよね。

 

 本堂からの眺め…御本尊様はこの景色を見ていらっしゃるのですね

 

 ここまで結構、時間をかけて参拝してしまいましたが…

 特に雨風は、強くなった感は、ありませんでした。

 

 これはもしかして──午前中のうちに、

 津島支所から宇和島駅まで普通に歩けたのかも…? 

 たらればの話ですが。

 

 北宇和島務田(むでん)駅とか 第41番さん方面

 午後からは──当初の予定通り、

 務田(むでん)駅までは歩きたい。

 

 明日、第41番42番…と打って、

 山峠を越えていく予定だからです。

 大荷物を背負って、宿まで夕方までに着く──

 この日の行程だけは、変更が出来なかったので。

 

 突如として太陽

 

 ホテルに戻ろうと、石段を下りていると──え、晴れてきた?! 

 やっぱり予報は大したことなくて、午前中は歩けたのかな…

 ──などと思って、油断しくさっていたら……

 ブアッツツ!

 

 突風に煽られて(傘が)、階段の真ん中でバランスを崩す私。

 たまたま手すりに体が当たったので、転げ落ちずに済みました…。

 調子に乗るなよ、というところでしょうか。

 すみませんでした、ありがとうございますとお礼を申し上げ、

 別格⑥番 龍光院さんを後にしました。

 

 ホテルに帰って──あらためて行程を詰めることに。

 

 春休み期間だったんですよね🌸

 

 務田からは公共交通機関を使って帰る予定ですが…

 ちょいちょい気になっていた、▲学休日はお休みのお知らせ。

 時刻は調べられてわかっても、それが該当する便か、不明…

 もう、バス会社に電話して、確認して頂いたら、

 ちゃんと運行される便みたいで、安心しました。

 

 鉄道に乗るという手もあったけど…

 

 丁度ほぼ同時刻に、鉄道の便もあったのですが…

 大雨強風の時には、あてにならないと思うんですよね。

 現にこの日、瀬戸大橋線が朝から運休しており、

 鉄道は遅延見込みが出ていました…

 

 さて、お昼前──昼食を買いに、あるお店へ行くことに。

 ホテルを出て、そこへ向かって歩いていると…

 アーケード商店街があることに気がつきました。

 

 左: 商店街の駅寄り端 右: 道路を渡った先にフジとかある界隈

 宇和島には、そういう場所があるのは見聞きしていたのですが、

 (お遍路の途中で通過される方が多いようで)

 何処にあるんだろうと、思っていたんですよね…

 たまたまいつも見落として、通過していたみたいです。

 

 恵美須商店街 縁起のいい名称ですね!

 屋根のあるところに、お店があれば、よかったんですが──

 そのお店は商店街を抜けた先、信号を渡った先にありまして。

 

 強風で幟がめちゃめちゃはためいていました 彡

 

 きむら弁当  5:00~17:00

 

 お店のサイト↓

www.asahi-uwajima.com

 

 夕食用に買った 欲ばり中華弁当 700円↑ これ買うので撮らせてください~

 

 昼前だったので、普通の白飯とおかず弁当みたいなのは、

 たくさん冷蔵棚に並べられていました。 

 が、評判のカツサンドは見当たりませんでした。

 

 今日はないのですか?と、お聞きしますと、

 10分待てば作れるとのことで、お願いすることにしました。

 

 カツサンド 620円

 

 ホテルに戻って… せっかく出来立てなので早速、頂くことに 人( ´꒳` )

 

  とりあえず1コだけ…

 

 結局、3コぜんぶ、食べちゃいました。 

 ホントにサクッ、サク! うま!!

 宇和島を通る全てのお遍路さんはきむら弁当に立ち寄って、

 食べるべき──とまで、私はもう思いました。(笑)

 

 昼食後、雨雲レーダー画像を見ていると──

 

  どんどん雨がひどくなっていく

 

 12:15に出発予定も……雨が強くなる予報に。

 

 こうなったら強雨を避けて14時~出発にして、

 一本遅い17時のバスで帰ることにしようか?

 夕食のお弁当も入手したし──と、のんびり待機することに…

 ……

 ……

 していたのですが、

 何故か突如、13:40に出るといい──という、

 言葉を聞いた気がしたので、(気がしたって…(笑))

 残り10分もないタイミングで急ぎ用意し、

 その時間にホテルを出発しました 三3

 

 次 41番札所 龍光寺

 

 なんですが、今日目指すのは務田(むでん)駅、

 厳密には、その名を冠したバス停。

 

 遍路標示の指し示すままに

 北宇和島駅前 通過

 

 町中までは、やっぱり早く出過ぎたか? と、

 後悔するぐらい、

 時折、雨風が強かったのですが……

 

 桜並木のある川沿い

 

 郊外まで来ると、雨上がり~~ってかんじになってきました。

 

 県道57号線のこの道は、

 山の中の川沿いに道路を造った~ってかんじで、

 山登りに例えると、

 山中で川に沿って歩いているみたいなもので、

 重い湿気を受けてヘンな疲労を感じる道…でした。

 まぁ、個人の感想ですが。

 

 道路向こうに遍路休憩所

 ということで、見ての通り↑ 歩道が尽きております。

 休憩するしないに関わらず、休憩所の方へ横断しました 三3

 

 左: 桜の花びらとキュッポキュッポ…よく見た光景でした 右: あと14分!

 認めたくないのだけど──右足右端指の辺りが痛いんですよね… 

 後で、キュッポキュッポが──なんと浸水していることが判明。

 

 その所為で足指がふやけて、

 肉刺(まめ)が出来かけていました…( ノД`)

 大変お世話になってきたけれど、お別れ確定です。

 (帰宅後、廃棄しました…)

 

 最後は登り坂…

 

 もっと、交通量も少ない山間の道だと思っていたのですが、

 普通の民家が建ち並んでいる道でした。

 川沿いに暮らす家ウォッチングを楽しんでいたのですが、

 人様のお宅を写すワケにもいかず、

 殆ど画像は撮ってませんでした。

 

 務田バス停

 

 一旦、通過します 三3

 

 務田駅方向へ

 

 明日は、列車でここまで戻るので、駅を偵察しに…

 

 

 明日はこのへんろ道を通って、41番札所へ行きます。

 

 まだ15時台なら、納経所も開いている時間だし、

 ここまで来たのなら打ってしまえばいいのに──と、

 お思いの方もいらっしゃるかも、ですが……

 目的意識が違うというか、

 時間が間に合ったのでついでに打っておこうとか、

 札所は、そういうところではないです…。

 

 15:36 務田バス停

 

 そういうワケで、

 明日、ちゃんと打ちに来るので、

 今日のところは宇和島へ戻ることに…

 

 しかし10分前到着とは…

 ピッタリな時間に出発できてたんだなぁと思いました。

 どなたかのお導きですね♡*.+(人˘ᴗ ˘)

 

 バスだと、あっという間に、

 2時間かけて歩いて来た道を戻って、

 宇和島駅で下車。

 

 まだ時間が早いので、駅近辺と、

 先出のアーケード商店街を散策してみることに。

 

 宇和島駅そばのお土産を扱うショップ…

 

 えっと…16時迄でした。(!)

 ちょっと時間過ぎていたけれど、大丈夫だと仰るので、

 急ぎ、気になっていた、みかんジュースだけ購入🍊

 

 無難なお土産なら、駅構内の7でも販売されていました。

 でもここも、20時半には閉まるみたいです。

 

 アーケード商店街

 左の3つまでが高校、そこから右が中学の制服
 

 こう言っては何ですが、中学の方が制服かわいい♡*

 高校生になってコレじゃあ……何か逆のような気が。(笑)

 

 アーケード商店街、後でわかったことですが?

 駅から遠い方が店が多くて栄えているというか……

 この時は、駅寄りの方だけ見て帰ってしまったので、

 アーケードは立派なのに寂しいなと思ってしまいました。

 

 ホテルに戻ると──土曜日だったので、宿泊客多っ!!

 

 しかも、昨日一昨日とガラガラだったランドリーが、

 今日に限って過半数~稼働しているではありませんか!

 

 急ぎ、洗濯物を持って参戦──何とか、

 ラス2の内1つの洗濯機を確保して、回しました。

 乾燥機へ移してから、ようやく夕食へ 三3

 (洗濯のある日あるある(笑))

 

 夕食 きむら弁当の欲ばり中華弁当

 朝食会場で頂きました 旨かった!!

 

 乾燥機の終わり時間まで寛ぎ……前も書いたけど、

 結構、ホテルの部屋食?という人は多いなー…と、

 人々の動向を見させて頂いておりました。

 

 完了予定時間になったので、ランドリーへ行くと、

 意外にも、乾燥機(無料)は空いていました。

 皆……乾燥させなくていいの??

 あと、混んでいたのは、夕方早い時間だけだったみたいです。

 

 さっき買った ぽんかんジュース🍊

 

 洗面所にある歯ブラシを未使用でフロントに持って行くと、

 お菓子がもえらえるとあったので、

 最終日の夜に、もらいに行きました。(笑)

 籠にいろいろ入ってて、選べたので、コレ↑にしました。

 勿論、歩き遍路の非常食用おやつにしました^^

 愛媛ぽんかんジュースは、苦かった~です。

 

【2026年4月04日(土)】

 

 09:05~09:55 別格⑥番 龍光院

 13:40~ スーパーホテル宇和島駅前 出発

 14:09~12 □-ソン宇和島伊吹町店(WC)

 15:36 務田バス停 到着

 16:00~ 宇和島駅 下車

 17:00頃 ホテル 到着

 

 明日へ続く…のと、

 今日の午前中に歩けなかった区間は後日また歩き補完です☆

 当方のお遍路おなじみのパターンですね!(泣)