ナユミマ☆四国遍路の旅

1回目【第55番】から逆打ち、2回目【第44~51番】 3回目に徳島【第1番~】区切り打ち開始☆

徳島12日目① 第22番 平等寺~新野駅

 

 2019年11月16日(土)……晴(徳島 最高20.3℃最低6.2℃)

 

 2019秋の徳島2泊3日お遍路旅、

 本日の午前中に第22番札所を打って、終了です 三3

 

 まずは道の宿そわかさんで朝食を。

 

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 6:59 朝食は7時からでした

 

 この景色を眺めながら、ゆっくり朝食をとれました。

 お遍路の最初の頃は、朝早過ぎるせいか、たくさん食べれなかったんですよね。

 他のお遍路さんがいなくて気分的に急かされなかったのと、体調が良かったのでしょうか。

 今後、朝食をどうしていくかも課題です。

 

 バスの時間に合わせて、宿を7時50分過ぎに出ました。

 

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 乗らなかった太龍寺ロープウェイを横目に

 

  太龍寺ロープウェイは西日本最長で、床の一角が開いているので下が見えるそうです。

 そういう造り、個人的には大歓迎です。飛行機の床もシースルーにして欲しいぐらいですから。

 しかし、ロープウェイで登ってしまうと、昨日の太龍寺に逆戻りしてしまうので、乗れません。

 決して怖いからじゃあないです。(笑)

 

 15分ほど歩き、『和食東』からバスに乗ります。

 

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 7:06 徳島ゆきバスがあるので、

 朝食はスルーするか、お遍路おにぎりサービス(Jゃらん予約のみ?)を申し込むかすれば、

 早くに出発することも可能だったんですね。

 私は7時からの朝食をとって、8:13のバスに乗ることにしましたが。

 

 このバス停で、昨日、鶴林寺下の水呑大師で追い越した夫婦に再遭遇しました。

 宿に夕食会場にいるのを見かけましたが、その人達だと気づいてなかったけど……

 そういうことだったみたいです。

 

 バスに乗り、『阿瀬比』で下車、昨日のつづきを歩きます 三3

 

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  8:27 阿瀬比へんろ休憩所

 

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  歩き遍路道はこちら

 

 さっきの夫婦お遍路さんは、近道?を教わっていたので、後ろを歩いてきませんでした。

 ということは、しばらく私一人で里山の道を行くことになる様です。

 と、歩いていると、

 ガツーン、ガツーン、ガンガン、ガツーン……と、

 乱暴に、鉄製の何かを叩く音が 響いていました。誰かいるとしたら、怒っているかんじ?

 注意して音のする方を見ると……

 

 f:id:nayumimahenro:20191123100712j:plain イノシシが檻に入っていました!!

 

 まだ、子供のイノシシでした。へぇ~、罠にかかったのねと写真を撮ろうとしたけど、

 いずれ殺される子だと思うと可哀想だったので、撮りませんでした。

 

 f:id:nayumimahenro:20191204204616j:plain クマはいないだろうけど……獣避け

 

 民家があるところでは、うるさいので鳴らしてませんでしたが、

 罠があって捕まっているということは、この辺は獣がいるってことですね。

 人住みの家が途切れた辺りで、熊除けベルが鳴る仕様に差し替えました。

 

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 朝なので朝日が差し込んでいますが、昨日だったら……たぶん山影。

 薄暮時に、ここを歩くのは嫌だったろうなぁ。

 怖いと言うより、私は鳥目なので、薄暗いところは厳しんですよね。(ため息二3)

 

 f:id:nayumimahenro:20191204210223j:plain いよいよ峠道に

 

 ゆうべ広い部屋に一泊し、広いお風呂にも入ったので、体力が回復している筈なのに、

 朝からの峠道に息が上がり、心が折れそうでした。

 昨日、いわや道を下って、あの続きでここを歩いていたとしたら……ゾッ。。

 

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 8:53 大根峠f:id:nayumimahenro:20191204210431j:plain

 

 峠を越えたら、下るだけです。……なんですが、結構、歩きます 三3

 

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 9:03 竹林の道

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 9:06 杉か檜の道

 

 人工の山林が続くので、もうそろそろ人家が……と、期待するのですが、まだまだ山道です。

 

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 9:14 畜舎のある麓

 

 ようやく、峠を越した先の集落に出ました。

 目指している第22番 平等寺さんは、楽しみにしている札所だったので、

 出来るだけ早く到着したかったのですが……

 宅地になってからも、結構、距離もあり時間もかかりました。別の意味で心が折れそうに……

 

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 そんな時に、11月なのにまだ咲いてるコスモスが!

 心を和ませてくれました。一分でも早く着きたいから、撮ってる場合じゃないのにね。(笑)

 

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 9:42 平等寺山門

 

 ようやく山門に到着しました、が……丁度、出てきた参拝客さんと遭遇。

 こういう時は、腕時計を写しながらというテイで隠します。(笑)

 それはまだいいんですが、中型バスがやって来て、駐車場に停めようとしています。

 団体さんと重なったみたいです。急げ、何を? 撮影を!

 

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 この、本堂にある御本尊につながる紐の画像↑を撮れたので、ここではもう満足しました^^

 

 私は御朱印を集めていない為、納経所には寄らないので、

 団体さんと重なった時に『ヤバイ!』のは撮影だけなんです。

 あと、まぁ、お手洗いと……撮影後は真っ先に飛び込みました 三3(笑)

 

 それでは、あらためまして、第22番札所 平等寺です。

 

 公式サイト↓

byodoji.jp

  四国八十八ヶ所の各寺ではサイトがない方が多いですが、あると便利です~^^

 

 公式サイトを持っているくらいのお寺なので、いろいろ凝っていらっしゃいます。

 たとえば、ここ。↓

 

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 手水に草花が沈められています。

 それは凝ってて素敵なんですが、柄杓はどうしているんだろうという疑問が……(ずっとあった)

 柄杓は近くの別のところに置かれてました。なるほど、こんな風になっていたんですね^^

 

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 本堂(階段の上)

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 御本尊 薬師如来 「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」

 

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  写経① 厄滅開運

 

 病気平癒や厄滅開運を、サイトで謳っていらっしゃったので、

 『厄滅開運』の願文をしたためた写経を書いてきました。

 薬師如来様は病気やケガだけじゃないのですね……?

 

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 御本尊の隣に不動明王像が!

 

 厄滅も出来る……それもその筈? 不動明王様がいらっしゃいました。

 

 f:id:nayumimahenro:20191204220432j:plain 一年や二年では出せない風情

 

 天井画もきれい……と言うか、落ち着いた雰囲気があります。

 

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 そんな本堂からの眺め 画像左奥↑で白煙がたなびいている理由はわかりません

 

 階段を下りて、大師堂へ参ります 三3

 

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  大師堂

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 写経② 先祖供養 

 

 お遍路で先祖供養をしている理由は、自分の代で家が絶えるからなんですが……

 そのことを、とある方に(聞かれたので)話したところ、

 「あまり思い詰めて、やらない方がいい」……と、深刻な顔で返されたことがあります。

 いえ、家が絶えるのは事実で、時間の問題なので、合理的にやってるだけなんですが(笑)。

 私が、自分を責めて思い詰めていると思われたのかな?

 

 先祖供養もしていますが、

 それよりも、心願成就とか開運厄滅とか生前供養などが優先順位が高いということは、

 このブログを最初から読まれている方には、とうにバレていることでしょう。(笑)

 

 心願成就 > 開運厄滅 > 先祖供養 ……思いっきり、現世利益ですね。

 

 f:id:nayumimahenro:20191205110226j:plain 私の信仰心 こんなもの

 

 ここで四国遍路についてのアンケートを集めておられる方に撮って頂きました^^

 お手洗いmapと公共交通機関まとめが欲しいと答えてきました。

 例えば、ここ平等寺から最寄駅までバスはあるのか、時刻表は? とかの情報が、

 ぱっとわかる様になると嬉しいですよね。

 

 で、現時点でそれはないし、JRと連動した時間のバスなどないので、

 2時間に一本の汽車(徳島では『汽車』と呼ぶらしいです^^)に乗る為、

 最寄りの新野駅まで30分ほど歩きます。ました。

 

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 左 道路を進んでいると忽然と現れる踏切  右 向かって右奥に駅舎が……f:id:nayumimahenro:20191205112314j:plain

 10:50~ 新野駅

 

 遍路道とは関係ない場所にある為、普通に歩き遍路される方には無縁の駅ですが……

 つなぎ遍路などで利用される方に朗報を♪

 

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 新野(あらたの)駅はWCが封鎖されていますので、ご注意ください!!

 あと、ワンマン列車の乗り方にコツがあるみたいです。

 

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 11:03 徳島ゆき 

 

 思いがけず、すだちカラーの車両でした。

 

 f:id:nayumimahenro:20191205113644j:plain 車掌さんから切符を買う

 

 シートも、すだちカラー。(笑) 

 向かい合わせ席に座ったのですが、しばらく経ってから、

 向かいの男性が私のリュックについているバリィさんぬいぐるみに気づかれ、声をかけられました。

 なんと、今治出身の方でした。

 

 f:id:nayumimahenro:20191119095855j:plain ←バリィさん(今治

 

 実は平等寺で全身写真を撮って頂いた時も、バリィさんいじり(笑)がありました。

 愛媛から来たと思われたそうです。……すみません、実は広島からなんです。

 しかも、広島って言うけど、『呉(クレ)』が地元なんです。

 一応、呉海自カレーバッジを付けてたのですが、まぁ、ノーいじりでした。

 

  【2019年11月16日(土)】  

 歩いた距離 何キロかなぁ~山中では計測できないのでパス

 07:50頃 そわか出発~

 08:13 徳島駅ゆきバス乗車

 08:20~ 阿瀬比下車

 09:42 第22番 平等寺 到着

 10:25頃 平等寺 出発

 10:50 新野駅 到着

 11:03 新野駅から汽車乗車

 12:11 徳島駅 到着

 12:30 高速バスで松山へ

 

 次回、徳島遍路の続きは2020年春の予定です 三3

 何処かでお会いできるといいですね!

 

徳島11日目③ いわや道~カントリーロード~道の宿そわか

 

 2019年 11月15日(金) 晴

  徳島11日目②の続きです。

 

 の舎身ヶ嶽に来ています。

 

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 13:33 お大師様(五木ひろし風角度(笑))のお傍に

 

 ここに、最低でも15分はいたいと思って行程を組んでいました。

 やはり朝、もっと早く出発するべきだったんですけどね……

 だけど、ここに滞在中はずっと一人でいられたので、十数分の時差があって、

 それが出来たのかもしれないと思うことにしました。

 

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 この秋、誕生日プレゼントに買ったトレッキングシューズ 

 

 登山靴だけは、妥協せずにいいのを買わないと……でも、資金が無い。

 今年の誕生日に軍資金を貰った(笑)のですが、なるべく安価に抑えたいと……

 懊悩と、実店舗での試着をさんざんした末、

 予算内で一番高かったリールアジャスタの靴を購入しました。

 紐で結ばなくて、靴についているダイヤルをくるくる回して締める靴です。

 そんな装備で大丈夫なのか?

 ……私、紐を強く結ぶのが下手なので、

 これなら確実にキツく出来るし、簡単に緩くもなるし、結果、安全なわけです。

 で、こんな靴を履いていますが……これぐらいの山歩きには十分でした!^^

 

 と、

 新しい靴の説明を何処かでしたかったのが出来たので、

 お遍路の話に戻ります。(笑)

 

 f:id:nayumimahenro:20191125201440j:plain お大師様と私

 

 思うだけいっぱい撮らせて頂きました。

 私がこういうのを撮れたら喜ぶ人間だと、容認して頂いているかんじ。(笑)

 (ここにはいろんな人が来るんでしょうね、あはは……(^○^;))

 

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 13:36 お大師様像の真下からの眺め

 

 こんな天気のいい日に、ここに来れたこと、立たせて頂いていることに感謝してから、

 そっと、今生での悩みを打ち明けさせてもらいました。

 それって弱音を吐いているだけなので、特別な何かや答えが……的なことは感じられず、

 ただただ、心地よかったです。

 こんな自分みたいな人間にも、この場所は、こんな風に優しく接してくださるのかと、

 感動しました。 

 もっと厳しいんじゃないかと思っていました。そういう側面もあるんでしょうけど。

 

 神仏の空間は澄んでいて優しい……それに触れられただけで、よかった。

 いまでも思い出すと、清々しい気持ちに戻れるのでした。

 

 もうしばらくいたい、せっかく来れたのに名残惜しいけど、

 パワースポットに長時間いたって凡人がどうなるものでもない気がしたので、

 (だから、15分あれば十分だと思ったのだと思います)

 「ありがとうございます……!」と、実際に声を出して、その場を後にしたのでした。

 

 

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  13:46 道に復帰 データを見ると、やっぱり15分ぐらい滞在していました

 

 峠のてっぺんみたいなのを越えて、少し下ったところの左手に……

 

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 ←歩道 という標示がありました。 

 何だ、鎖で登らなくても、歩いて行けたのか……ですが、そんな簡単な歩道でもなさげでした。

 鎖の方が得意なら、鎖の方が楽かも? 

 

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 13:47 いわや道・平等寺道へ

   

 ここから、いわや道・平等寺を行きます 三3

 阿瀬比という集落まで約2時間の山道で険しいので、

 雨天・濃霧時の立入りは遠慮してください、

 夏季4時・冬季3時以降は日没時間となりますのでご注意ください、と、あります。

 

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 この腕時計は1~2分早めているので、実際は13:47でした

 

 まだ、13時50分前なので余裕です。

 事前調査では『午後2時以降は入山禁止』と聞いていたので、

 冬季でも3時以降でいいのなら、だいぶ余裕でした。

 だったら午前中、あんなに(焦らない様にしたけど)焦ることもなかったんだな、と。

 まぁ、実際に行ってみたら最新情報は違ってたってことはあるし、もういいんですが。

 

 いわや道は、2016年第11版までの黄色いへんろ地図本には載ってないし、

 数年前に歩かれたお遍路さんの感想では、「険しい」「山に慣れてない人には不向き」でした。

 が、この春に出会った2巡目女性お遍路さんに、

 「雰囲気が良くておススメ、そんなヒドイ道ではない」 と、

 勧められたんですよね。

 (その方に、別格①番大山寺への山道は、女性一人では良くないと教わったんですが( ^^;) )

 

 今日は降水確率0%の晴天だし、時間的にも大丈夫だと判断、

 険しいらしい『いわや道』に入ります!

 しばらく山道を行くと……

 

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 13:50 一番目の分岐は『☚左』

 

 一番目の分岐……ここは左へ進むのですが、この看板が曲者だと思っていました。

 

 f:id:nayumimahenro:20191204140607j:plain ちょっとしたトラップ

 

 こんな看板が立てられていると、その後ろから先へ行ってもいいのか悩みませんか?

 

 f:id:nayumimahenro:20191204142243j:plain いいらしいので、越えますよ!

 

 この看板だと『午後2時以降の立入りはおやめください』となっています。

 私はこの情報を聞いていたので、2時より前に通過したかったんですよね 三3

 13:51だったので、それでもOKでした。

 

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 『よみがえった阿波遍路道』と、あります。

 なので、2019年11月時点では整備された山道となっていました。

 

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 いわや道を歩いている動画をアメーバブログの方には載せているのですが、

 はてなブログには載せ方がわからないのでリンク貼らせて頂きます、

 よろしければ、ご視聴くださいませ^^ ↓

ameblo.jp

 

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 大きな岩があるから「いわや道」と言うのかな? と、思ったけど……(たぶん違う)

 

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 岩がゴロゴロしている箇所もありますが、さほど問題はないと思います。ました。

 

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 14:30 流木(?)だらけ

 

 流木(?)だらけの方が、岩よりよっぽど気になるぐらい。

 

 だいたい、今回のお遍路旅では『いわや道』よりも、

 松山観光港から第52番太山寺への崩れた山道の方がはるかに険しかったので…(笑)

  その記事 ↓

nayumimahenro.hatenablog.com

 

 

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  14:36 二番目の分岐は『☞右』

 

 二番目の分岐ですが、ここは迷うことなく『右』ですね。

 

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 左 コーンもバーもあって立入禁止を示してある  その先は一目瞭然、未整備の道だし

 

 それでも、未整備だけど道みたいなのがあるし行けるんじゃね?……という、

 皆が右へ行く時も、自分は左と思ったら左へ行く! 人に、朗報♪

 この先は、第21番太龍寺さんがお金に困っていた頃に山を売ったそうで、

 山を削られまくっていて、とっくに道など無くなっているそうです。

 じゃあ、右へ行くしかないよね(笑) 三3

 

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 左 久しぶりに日光を見る登り  右 そして下り

 

 久々に日の光を見ました。

 ずっと山影を歩いていたのですが、山の南側に回ってきたのね。

 と、思っていたら、久々にメール着信音が♪ ……見るとアホな広告メールでした。

 いっきに下界に萎えた瞬間でした。(笑)

 

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 14:54 最後の下り坂がキツイらしい 

 

 いわや道を経験された方がこぞって「最後が激下り坂」と、おっしゃっていたので、

 ここからカメラも仕舞って、激下り坂に挑みます。

 

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 ですが、下りが続くしキツイと言えばキツイのですが……

 そんな『激』 が付く程の下り道ではない様な気が……

 

 広島県世界遺産・宮島の山を歩くという会に何度か参加して、

 道などない山歩きを経験したことがあるので、そのせいかもしれないなと思います。

 (個人的に、ここでそう思ったという話です(笑))

 

 この激?下り坂で、歩き遍路の男性に追いつかれていました。

 お互い、程良い距離を開けて、焦らずに下っていましたが……文字通り、

 間が持たなくなったところで追い越してもらいました。

 

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 15:15 集落に出てきた 前方に歩き遍路の男性

 

 何処で御本人がこのブログを見るかもしれないので、迂闊なことは書けません(笑) が、

 余裕がない様子だったので、早く次の札所まで行きたいのだろうなと感じました。

 まぁ、その気持ちは、わかります。

 

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 15:22 阿瀬比交差点 

 

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 歩き遍路道はこの先↑ 休憩所もあります(WCなし)

 

 実は私も、当初予定では、いまから山越えをして第22番 平等寺さんへ……

 この日の日没時刻が16:59だったので、

 太陽のあるうちに山を越えられるかギリギリだなぁ……と、思っておりました。

 そんなところ、(この時)平等寺宿坊は営業されてないとのことだったので、

 この日のうちの山越えはあきらめて、別の宿を予約しました。

 

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 その宿の看板が ホント偶然あった(笑)

 

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 よって、阿瀬比バス停からバスに乗ります。明日は、ここから再開です 三3

 15:30のバスが来るまで、通って来た山を眺めていました。

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 山が削れている……その為、いわや道の先が無くなっているんですね

 

 バスは、遠い営業所から出発している便らしいので少し遅れて到着。

 因みに、バスがあるかどうかも、事前に『徳島バス』とかのサイトで調べています。

 土地勘がない中、地方特有のカオスな路線図と時刻表と睨めっこでした。(笑)

 僻地で地元の方は車を使うので、公共交通機関のことはわからない場合があるので、

 現地で人に尋ねるというのは得策じゃないかもです。

 勿論、懇切丁寧におしえてくれることもあるかもしれませんが。

 

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  和食東というところで下車   右 ふり返った少し先にあるレストラン

 

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 カントリーロード 那賀郡那賀町和食郷字八幡原36-1

 8:00~20:00 LO ※不定

 お店のサイト↓

cafe-countryroad.com

 

 だいぶ早めですが(昼はおにぎり&きのこ茶だけだったのでいい^^)夕食を食べて、

 それから宿に向かいます。ゆえに、宿に夕食は頼んでません。

 このお店が休みだったら終わりますが……なので、電話して確認したところ、

 ひょんなことから、この日は開いてることになりました。

 普段は直前に決まるそうですので、ご注意ください。(何にどうやって注意?(笑))

 

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 何故か、お遍路じゃないブログでお店の存在を知って、

 こちらの名物・ステーキカレーを食べてみたかったんですよね。

 ですが数年が経ち、外食は値上がり……ステーキカレー1730円 は、ちょっと無理。。

 

 f:id:nayumimahenro:20191204155805j:plain ハンバーグ!!

 

 ハンバーグカレー1400円 に、しました。

 

 f:id:nayumimahenro:20191204160523j:plain 何だこれ めちゃめちゃ美味しい!!

 

 このハンバーグが……いままで食べたことのない食感と美味しいソースで、旨かったです!

 山を越えて、いわや道まで歩いてきた甲斐があったと思いました。

 実は、いわや道を下っている時も、「ステーキ、ハンバーグ……」と、呟いて、

 励ましていたんですよね。

 山を下ったら、ステーキかハンバーグ食えるぞ、と。(下山中あるある?(笑))

 

 ぶっちゃけ、疲れ気味で胃がしぼんでいたので、途中から苦しくなったのですが、

 このハンバーグだから食べれました! 

 嬉しい苦しさだったので一生、忘れません。たぶん。

 

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 珈琲は別腹です!

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 ブレンドコーヒー サイフォンで淹れてくださりました^^

 

  それから15分ほど歩いて……太龍寺ロープウェイ乗り場を目指すかんじで。

 

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 きのこ茶を飲んだ(←しつこい)ロープウェイ駅の麓の駅ですね

 

 ここに近接する宿へ……

 

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 道の宿 そわか 勝浦郡勝浦町大字生名字屋敷

 一泊朝食のみ・WC付き和室 6500円

 浴衣・タオル・TVあり 洗濯機300円(3台くらいあり)・乾燥機100円

 公式サイト↓

yado-sowaka.com

 

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 左 窓からのビュー  右 ベランダと道路を眺めながら洗面所が使える!

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 左 WCあり  右 枕、浴衣、タオル完備

 

 WC付きの部屋を予約していました。よっぽど高くなければ、付けていいかと。

 因みにWCなしの部屋とは1000円の差額でした。

 

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 最終形態 この布団の向きになりました

 テレビは点けておいてくれるサービスらしく(? 自動ONセットされてたのかな?)、

 部屋に入った時に点いていたのを視聴しておりますと、

 桜を見るとかの会で何かあったみたいです。

 …結果、来春の『桜を見る会』は中止になりましたが、

 この翌年に新型コロナウィルス騒動が起きたので、どのみち桜を見るどころではなく…。

 

 

 夕食は済ませていたので、洗濯機経由で入浴しに行きました 三3

 立派な岩風呂・大浴場だったのですが、画像は撮ってないので宿サイト等でご覧ください。^^

 

 この夜は、ぴったんこカンカンで、ウニでしゃぶしゃぶするウニ鍋を食べる、

 安住さん、渡辺えりさん、吉田羊を観て、

 実は絶交していたというナイナイ岡村さんと中居君の金スマを観ていたら、

 眠りに落ちてました。

 TVを観ながら寝るってサイコー。(男の人みたいな性癖(笑))

 

  【2019年11月15日(金)】 

 歩いた距離 山歩きなので計測不能

 07:45頃 鶴風亭 出発~

 09:17 鶴林寺 到着

 09:45 鶴林寺 出発

 10:43 旧大井小学校WC

 10:45~55 大井休憩所で休憩

 12:13 太龍寺 到着

 13:16 南の捨身ヶ嶽 到着

 13:47 いわや道 出発

 15:22 阿瀬比バス停 到着 

 15:50~ カントリーロード夕食

 17:05 道の宿そわか

 

 12日目①に続きます!

 

徳島11日目② 第21番 太龍寺~南の舎身ヶ嶽

 

 2019年11月15日(金)……晴

 徳島11日目①の続きです。

 

 第21番太龍寺を目指し、那賀川を渡ろうとしています 三3

 

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 10:57 水井橋 

 

 厳密には、私が渡るのは川ではなくて、水井橋。。

 

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 左下 歩き遍路あらわる

 

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 上流方面

 

 この川沿い、(車なら)ちょっと行った先が今晩泊まる宿なので、

 奇妙な気持ちになりながら……

 山へと入って行きます 三3

 

 f:id:nayumimahenro:20191125133347j:plain また川にかかる橋を渡ってる

 

 鶴林寺に引き続き、太龍寺でも、しばらくはコンクリート道でした。

 この辺、かも道とかいわや道とか数種類の道があるので、把握しておくと楽だと思います。

 地図を見たり、話を聞いたりする時に……

 「あれ、自分が歩くのは何道だっけ?」に、なるよりは。(笑)

 

 ここは太龍寺です 三3

 

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 11:25 太龍寺への道 休憩所付近

 

 木曽のトロッコ列車(赤沢森林鉄道)が走っている林を彷彿とさせます。させました。

 だからじゃないでしょうけど、この辺の風景を撮っている方は多いですね。私もでした^^

 

 ここを歩いている時に考えていたことは……いまを楽しむ。

 焦り気味で余裕がなくなっていたので、せっかく遍路に来れているのに意味がない、と。

 お遍路よりも、日常を生きる方がつらい。(私には)

 お遍路を出来ることは、幸せなことだ。

 そのことを心から感謝し、楽しみながら歩かないと、と。

 

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 本当によく整備された道でした  

 

 この後、ようやく、山ガールズと、逆打ち遍路さんに出会いました。

 挨拶だけで会話しなかったので、何処から出発で何処まで行くのかはわかりませんでしたが……

 逆打ち遍路さんは、これから鶴林寺でしょうが、あの下りを登って行くのは……

 大変だろうなぁと思いました。(^o^;)

 そう言えば、鶴林寺の下り始めすぐの場所でも逆打ち遍路さんに遇いました。

 

 10月に第88番から出発して、11月半ばに第1番で結願、

 雪が降る前の高野山に滑り込む 三3 という行程だとしたら、

 秋は逆打ちの方がいい&多いのかも……??

  

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 画像じゃ伝わりませんが……この辺からヘンなんです(ヘンだからヘン??)

 

 太龍寺山門手前の坂なんですが、急坂と言うか……『反ってる』かんじ?

 

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 第21番太龍寺(たいりゅうじ)到着です!

 ……なのですが、

 周囲に人はおろか何もない。あるのはやたらバケツとドラム缶のみ。(笑)

 これが『西の高野山』と呼ばれる、西日本最長ロープウェイで来る様なお寺なのか??

 ロープウェイで来れるからこそ、それとは反対側の入口は閑散としているのでしょうか。

 

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 12:13 山門

 

 が、ここに一刻も早く到着したかったのです! (お手洗いの為じゃなく)

 の舎身ヶ嶽という場所で、出来るだけ長く滞在したかったんですよね。

 その話はまた後で……

 

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 こちらはの舎身ヶ嶽という場所への分岐☞ 

 

 実は、このブログに既出のある人物に、こっちがお勧めだと言われました。

 私に、何を思って勧められたのかわからないのですが、

 ガチの修行者は、なかなか厳しい目に遭わされる行場みたいです。

 なら、なんで私に話したのか? ……単にそういう話がしたかっただけなのかなぁ?(笑)

 しかし、時間にまったく余裕なかったので、はスルーしました、すみません。

 

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f:id:nayumimahenro:20191125142659j:plain 龍の絵天井

 

 有名な龍の絵天井です。私でも知ってるぐらいなので、有名です。

 ですが、なのに、見落として帰る人も多いそう……何故だか、わかります。

 ロープウェイで来たら、奥の方の死角な場所にあるんですね~

 

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 鐘楼門 & お手洗い お手洗いはロープウェイ駅舎側にも(近接してないけど)あります

 

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 左 鐘楼門なので鐘がある  右 階段を登ると、お大師様と多宝塔が

 

 鐘楼門から上がった場合、お大師様像の向かって左手奥に本堂がありました。

 

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  本堂

  

 あらためまして、第21番太龍寺(たいりゅうじ)

 ご本尊 虚空蔵菩薩

 「のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか」

 

 虚空蔵菩薩様の御真言は、私には非常に難しいです。

 覚えるのはおろか、スムーズに読めたことがありません。がんばって読むけれど。

 

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 心願成就の願文を書いた写経を納めた

 

 知恵の仏様ですので、何とかしっかりお願いしたいと……

 人間が生きていくのには、『知恵』が一番ってくらい大事だと思います。

 

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 本堂から大師堂へ移動しますが、ちょっと離れています。

  ところで、『西の高野山』と呼ばれるほど、和歌山の高野山に似てると聞いて来たのですが、

 私は何度か高野山に行っているのですが、

 『何処が? 似てるかなぁ?』……と、思っていたのですが、

 引きで画像として見ると、ここが似てるのかなぁ? と、いま思いました。遅いよ。(笑)

 

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 大師堂

 

 ここはもう……画像では伝わらないでしょうが、とても空気が冷たくってですね、

 お賽銭の硬貨を財布から出すのに、手がかじかんで掴めなかったのでした!

 

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 格子越しに映っているのが街のイルミネーションより綺麗だと思って撮らせて頂きました 

 

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 おみくじ、欲しぃぃい……けど、急だと、どれを引いたらいいのかわからない

 

 私は、おみくじを引く時は予め決めておいて、

 『私が引くおみくじがわかる様に見えるか、番号を教えてください』 と、

 お願いしながら行くことが多いので、

 急だと、「……どれですか?」と、なってしまうのです。

 それで、私がショックを受けない内容のものをお願いしました。(笑)

 

 ここでは手がかじかんで袋から出せないので、宿に着いてから開けて見ると……

 

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 結果発表~~ 中吉!!

 

 お大師様 「何も運に任せ、思い煩うな」……バシッと、流石かっこいい。。

 

 ところで、大師堂に『☚ 御廟』と書かれた木板が掲げてありました。

 「御廟?」 その☚通りに進んでいくと……

 

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  左『御廟』  右 裏にも(ひっそりとこんな)御守りが!

 

 大師堂からは行けない、離れたところに、御廟という建物がありました。

 それを眺められる手前に御守りが置かれ……売られてました。

 もう、魔除けの龍(入りおみくじ)を買ってしまったので、さんざん散財するわけにはいきません。

 今回は魔除けの龍のターンだったとして、あきらめました。すみません。(汗)

 

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 12:55 太龍寺ロープウェイ

 

 普段なら絶対に選ばない様な日当たりのいい場所(何故?)で、

 鶴風亭さんで用意して頂いた、お接待おにぎり昼食を。

 

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 名物・きのこ茶

 

 ロープウェイ駅で試飲できる『きのこ茶』が美味しいと聞いていたので、食後に寄りました。

 なるほど、これは……お茶と言うより、お出汁。

 3種類のきのこがブレンドされているそうで、椎茸好きなら、たまらん味です。

 この時、荷物がパンパンで買えなかったので、試飲させて頂いたお礼に宣伝しておきます。

 きのこ茶は650円、約35~40杯分戴けます!(※2019年11月当時) 

 

 それから、時間が押しているので、の舎身ヶ嶽へ急ぎます 三3

 

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 13:15 左 の舎身ヶ嶽への下り口  右 ロープウェイ側WC 

 

 の舎身ヶ嶽に行くのと、いわや道から山を降りる場合、

 ロープウェイ駅の前にある下り道を行くと、↑のお手洗いがあります。

 そこから八十八ヶ所石仏が並んでいる砂利道を十五分ぐらい登って行くと……

 

 

 f:id:nayumimahenro:20191125185709j:plain お大師様……!!(後ろ姿)

 

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 13:26 の舎身ヶ嶽

 

 の舎身ヶ嶽(しゃしんがだけ)に到着しました!

 

 f:id:nayumimahenro:20191125185804j:plain この鎖を伝って岩登り

 

 この岩登りをしなくては、お大師様に辿り着けないと聞いていた為、そうしますが……

 後述しますが、歩道から近づくルートもありました。

 私は鎖を伝って行きましたが、両手を使うので、お杖を持っては行けません。

 金剛杖ではなくトレッキングポールを使っていますが、これでも大事なものなので、

 出来るだけ近くまで持って行こうと、欲を張ったところ……

 

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 がびーん(は、古い)!……

 

 先端を岩にぶつけて、石突きが割れてしまいました。きれいに半円、ぱっくりと。

 

 お大師様 「だから、置いて来いと言ったのに(笑)」

 

 ……じゃないけど、(じゃないんかい)そんな声が聞こえた気はしたんですよね。

 

 「おまえは急いでいるから、落ち着かないと、ここから先は危ないぞ」

 

 とも言われている様な気がしたので、落ち着くことにしました。

 

 石突きが壊れたのは残念ですが、

 山歩きの先達に「あれは消耗品(笑)」と聞いた気もするので、あきらめます。

 あと、岩に無礼があったのなら、すみませんでしたと後で謝りました。

 

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 お大師様、お大師様……

 近づいていってもいいでしょうか? 後ろから失礼します……

 お顔を、拝見しますよ。。

 

 

 f:id:nayumimahenro:20191125193516j:plain お大師様の御尊顔

 

 そんな、お大師様が見ている景色が……こちら。

 

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 左下 きのこ茶を売ってたロープウェイ駅が見えるf:id:nayumimahenro:20191125193745j:plain

 右手に見えてるのは石油タンク?

 

 お大師様は東の方角を向いていて、

 見えているのは阿南の見能林~阿波橘という辺り、

 タンクみたいに見えているのは四国電力の阿南発電所では?と、思うのですが……。

 

 ③に続きます!!

 

徳島11日目① 第20番 鶴林寺 特別な太陽

 

 2019年11月15日(金)……晴(徳島 最高16.0℃最低7.7℃) 

 

 鶴風亭さんで朝を迎えております。

 

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 6:30 朝食

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 左 お接待のお昼ごはん  右 尺八を吹くご主人に見送られ……

 

 今日は、第20番 鶴林寺を打ちに山を登り下り、

 続けて、第21番 太龍寺へ山を登り下り……

 つまり、山登り×2なので早目に出発したかったのですが、

 朝食TIMEに、ご主人の不思議な話に話し込んでいたりして、

 やや遅めとなりました。(笑)

 

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 7:48 登山口 最寄りバス停は『生名』? たぶん

 

 ここからは、歩き遍路道標示の通りに住宅地の中を登って行くと……

 

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 7:56 これも登山口

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 7:59 勝浦町を一望&お別れ

 

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 8:04 茅葺き遍路小屋 WC付き…WCは緊急用というかんじ。。(・。・; ※この時、個人の感想

 

 標示の通りに進めば、さくさく来れました。ずっと登り坂ですけどね。

 

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 左 コンクリートロード  右 しまいには階段付き! 小刻みに階段登る方がラクでした^^(笑)

 

 しかし、高度は上がって行くのですが、なかなか土の道に入らない……

 もしかして、物凄く整備されてるかんじの山道なんだろうかと思い始めました。

 そして、それで合ってました。

 

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 8:20 水呑大師 H(標高)180 

 お大師様が杖をついたら水が出た系の名所(?)です。

 

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 左 まろやかで山水なのに冷たくないのが印象的でした  右 阿波遍路道の看板

 

 ここで、順打ちの歩き遍路・ご夫婦に出会いました。

 ペースが私の方が早いみたいだったので追い越し、この後、お会いすることはなかったのですが、

 なんと、この日の宿が同じでした。会う人には会うというジンクスがここでも(笑)。

 

 今回の遍路では、歩き遍路さんには殆ど会わなかったので、

 そんな中で出会った人が同宿というのは、結構、すごい偶然かも……と言うか、

 行程やペースが同じだったってことでしょうか^^;。。

 

 それにこの日、私は遅めの出発だったので、

 もっと早くに出発した歩き遍路さんに追いつけなかったのかも……それもあるかと。

 

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 とても凛とした雰囲気の林道 (リンとしたリンドウ?!?)

 

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  11月半ばですが山登り中は帽子さえも暑くて、木陰では脱いでました

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 この日光が、とても印象的で……

 

 お日様は何処でも同じ。なのに特別に感じるのは、特別な場所から見るから。

 ということは、

 特別なものを見たり体験したいなら、特別な場所に立たないといけない……

 みたいなことを感じました。

 ずっと普通の場所にいても、何か特殊な太陽が昇ってくることはないのだから、

 もし人生を変えたければ、特別な場所に移動したり、そこに立つ必要があるのだ、と。

 個人の感想です。(そりゃそうだ(笑))

 

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 8:54 鶴林寺登り 中腹の眺望地f:id:nayumimahenro:20191125100304j:plain

 

 天気のいい日に、この景色を眺めることが念願だったんです……。

 

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 右下の旧小学校と、橋は、この後に通ります

 

 山登り×2の行程なので、軽い荷物&天気のいい日というのが私の必須条件でした。

 週間天気予報を見てイチかバチかぐらいの判断になるのですが……

 今年の11月、中四国地方は晴天の日が続いていたので、たぶん大丈夫と思って決めました。

 その後も15日の快晴予報だけは動かなかったので、正に『お天気に恵まれ』ました。

  そんな私ですが……ここに来る前、こんなアドバイスをもらいました。

 

 「なんでも予定を決めるのは良くない、何も考えずにやった方がいい」

 

 私の何をどう思って、何処まで考えて頂いての言葉かはわからないのですが、

 こうして言われるからには何か意味があるんだろうか……と、思いはします。

 でも、そう言われても申し訳ないですが、

 ここだけは晴れの日がいいという場所に行く時は、晴れ予報の日に予定を決めたいし、

 今後もそうすると思います。(笑)

 その代わり、それ以外の日はあきらめますから。(^○^)

 

 

 鶴林寺は終ぞ、よく整備された山道でした。

 

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 9:10 左 山門前WC  右 タクシーがいる! ここまで来てくれるんだとビックリ Σ(゜o゜)

 

 鶴林寺境内にはWCがないから駐車場で済ませておいた方がいい、と、

 どなたかのブログに書いてあったので、それに従いました。

 結論から言うと、ここで済ませて、第20番を打ち、

 下山先の旧小学校WCまで1時間半、この時の私は何とか『もち』ました。

 

 さて、麓の宿を出て約1時間半、

 第20番札所 鶴林寺(かくりんじ)に到着しました 三3

 

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  9:17 山門前

  

 ふつうに通過しようとしたら、鶴の仁王像(?)になってるのに気づき、撮影。

 

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 でも、「鶴になっててかわいい!」と言うよりは……厳しい雰囲気の木像でしたね。

 

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 ですが、最初にお会いした掃き掃除をされている方が女性だったせいか、

 とても優しい雰囲気できれいなお寺さん、という印象を持ちました。

 

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  左 ご本尊は地蔵菩薩様  右 本堂とお塔 

 

 鶴林寺はお地蔵様のお寺……だと思って登って来たので、

 「お地蔵様だ~」と、撮影。

 子供を守る仏様だから微笑ましくていいなぁ、私も子供の頃はお世話になったんだろうと思って。

 

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 本堂

 ご本尊 地蔵菩薩 「おん かかかび さんまえい そわか」

 

 ご覧の通り、珍しいジャングルジム構造の建物……ではなく工事中でした。(笑)

 

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 写経① 除災招福

 

 お地蔵様の御利益は……延命長寿ぐらいかと思っていたのですが、

 災いから守ってくださる = 福を招くことも叶えてくださると知って、

 そういう願文で書いてきました。

 

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 何故、写経箱に、こうも夥しく貼ってあるのか謎ですが、鶴シールがかわいかったです。

 でも、交通安全なのに何故ここに? 車とかじゃないの?(笑) 

 

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 左 本堂向かって左の木が菩提樹降臨の杉(この木で合ってる?)  右 お地蔵様と三重塔 

 

 お大師様が修行をしていると、

 雌雄二羽の白鶴が黄金地蔵菩薩を守護しながら舞い降りた、という伝説があるから、

 その杉と鶴で有名なのだそうです。

 

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 私はアメーバブログで別タイトルのブログを書いているので、

 そちらのリンクから飛んで読んでくださっている、

 お遍路には余り詳しくないという方もいらっしゃるので、

 私なぞの説明が肝心となってくるのに、こんな粗い説明しか書けなくて、すみません。。

 だけど、何処ぞの難しいコピペ文を載せただけなら、それは私のブログではない。

 (と、思って自分変換した文章にしているという話。ちゃんと説明せいよ。(笑))

 

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 この空の上辺りで、そんな奇跡な光景があったのかなぁ……と見上げて、本堂を後にしました。

 

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 大師堂 『道中安全』を祈願した写経②を納めました

 

 ぶっちゃけ、本堂と逆ではと思ったぐらい、大師堂の方が立派な建物でした。

 

 ここは、実際に訪れてみて「思っていたのと違うな」と思ったお寺、暫定一位です。

 もっと男性っぽい札所だというイメージを持っていました。

 が、ここでお会いした関係者の方は女性ばかりで、

 帰り道を尋ねた時など、とても親切に接して頂きました。^^

 

 

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 9:42 歩き遍路の下山口……※ ここのWCは閉鎖中

 

 遅くとも9時40分には出発しなくてはならない……こんなの撮ってる場合でもないのに、

 下り口が謎だった為、撮っておきます。

 10中9.5が、車で登ってくる山寺では、歩きの下山場所が謎なことがある……

 第12番 焼山寺と同じパターンがここでも。(笑)

 

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 歩き遍路の下山口……聞かないとわからなかった

 

 前はここ↑ もう少しわかる案内があったみたいなんですが……逆に、

 駐車場に戻るだけの人が歩き遍路道に入り……でも、したのかな?

 ここから先は確かに、うっかり下った人には大変過ぎる山道でした。

  

 基本、山下りではカメラを出さない様にしているので、画像がないのですが、

 鶴林寺の東南側の斜面は急勾配になっていて、下るのにエライ苦労……

 すぐ下に山里がある筈なのに、下り続けても何故か降りれていない恐怖も感じました。

 

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 10:31 いま(まだ)ここ

 

 やっと人里の外れらしいところに出ました。ホントに下りがえらく長かった。。

 感覚的な話じゃわからないから、数字的に説明せよと言われたら、

 標高500の鶴林寺から標高40までを真下に降りた大変さ……となりましょうか。

 

 お遍路が始まって、すぐの試練・へんろころがしの第12番 と、

 鶴さん・龍さんと称される第20番、第21番 は、比較されることが多いですが……

 前者よりは、慣れたせいか後者の方がマシという意見が優勢な気もしますが、

 私個人的には、

 第12番のへんろころがしは、逆打ちならもう一回やってもいいけど、

 第20番、第21番の山越えは逆打ちするのもイヤだと思います。

 (第21番の方は次来る時があれば、太龍寺ロープウェイで登り降りしたいです。(笑))

 

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f:id:nayumimahenro:20191125125433j:plain トイレ ← トイレ ← トイレ 

 

 旧小学校へと突入します 三3

 

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 10:43 旧大井小学校WC

 

 建て付けがよくなくて木戸が開かなくて、一瞬、『鍵、かかってる?!』と、

 ヒヤッとしました。(笑)

 輪袈裟掛けまであって、予想に反して水洗式と、とても設備の整ったお手洗いでした。

 管理されている方々、ありがとうございます!

 

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 10:45 旧小学校の先の休憩所

 

 結構、時間が押しているのですが、「ここで10分休憩する」と、決めて休みます。

 他の人が休みなしで行こうとも、自分は。幸い、一人しかいないんだし。

 (本当、今日は歩き遍路の人に会わない……)

 

 お見苦しくて恐縮ですが、靴下の画像。。自分には何よりの備忘録になるんです。

 結論、

 『歩く前に足指に馬油を塗る + 五本指靴下×夏用メッシュの薄手靴下二枚重ね』……が、

 肉刺(まめ)対策には一番いいです。私には。

 あと、休憩時に靴を脱ぐのと。(笑)

 

 長くなりましたので皆様も、どうぞご休憩を(笑)^^

 ②に続きます!

 

徳島10日目② 徳島ラーメンとカプチーノと鶴風亭

 

 2019年 11月14日(木) 晴 (徳島 最高18.0℃最低9.3℃)

 

 徳島お遍路を半年ぶりに再開、10日目①の続きです。

 ①は、こちら↓

nayumimahenro.hatenablog.com

 

 

 早くて2019年秋、或いは2020年春の予定で、

 後者が濃厚と私に思われましたが……

 今年の11月は晴天の日が多く、お遍路に行っておかないと勿体なかったんですよね。

 第20番 鶴林寺第21番 太龍寺は、山の登り降り×2なので、

 天気のいい日に、出来れば少ない荷物で越えておきたかったんです。

 今回は2泊3日の弾丸で、徳島遍路の続きを致します!

 

 高速バスにて徳島駅に到着後、

 ひとまず徳島ラーメンの昼食を食べに、歩いて15分ほどの…… 三3

 

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 左 いのたに本店  右 中肉700円

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 やわらかめの麺 硬め指定も出来たみたい

  

 徳島ラーメン有名店の本店の味が知れたので、満足しました。

 店員さんの機転の利く接客が印象的でした。ごちそうさまでした^^

 

 あらためまして、徳島駅へ。

 

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  左 来年(2020年)閉店が決まったという徳島S●G●  右 徳島駅

 

 来年8月末、徳島S●G●は閉店するそうですね。

 来春、徳島遍路に来る時が、私にとって最後の機会になるかな。

 実は一度も立ち寄ったことが無いんですが、行っておくべき店とか何かありますかね?

 

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 13:30 徳島バスに乗って

 

 前回の打ち終わり地点……徳島県勝浦町へ。

 下車地は当然、再訪を誓っておりました……

 

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 約半年ぶり、Salotto(サロット)さん。 

 徳島県勝浦町大字三渓字樫渕43-1(最寄りバス停は『横瀬』)

 営業日 火~金曜日  

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 左 冬季は13~17時までだそうで  右 訪問時の価格表

 

 f:id:nayumimahenro:20191123183618j:plain カプチーノ 400円

 

 前回、マシンが故障して、飲めなかったカプチーノを頂きました❤

 それは良かったんですが、私が来た日の朝に蛍光灯が消えて点かなくなったそうです……

 またのマシントラブル、私のせいじゃないですからね!!(>_<;)

 

 地元のお客さん(若い)で満席になる中、次のバスの時間まで寛がせて頂きました。^^

 

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 店のすぐ傍のバス停『横瀬』 15:47徳島駅ゆきバスに乗る

 

 今日、泊まる宿までバスで行こうと思っていたんですが、

 ハッと……「そう言えば前回は、道の駅で終わっているんだった!!」

 道の駅~宿まで、歩いていない区間があることに気づきました。

 

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 16:01 人形文化交流館 下車

 

 前回はここで『ふれあいの里 さかもと』さんに、お迎えに来て頂いたんですよね。

 

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  左 よってネ市……うん、寄る寄る(笑)  右 (徳島で何故か)熊野古道の水が70円!! 

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 その先の、あなたとコンビニFの角で左折

 

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 こんな狭い道なのにバス道路なんですよ……って撮ってたら、バスが来た(笑)

 

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 ブログのヘッダーか背景に使えそうな画像シリーズ(笑) 2019年冬~来春まで使用予定

 

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 左 勝浦町の秋  右 鶴林寺への道標

 

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 16:12 鶴風亭さん到着

 

 17時から夕食ということでしたので、それに間に合うように……バス使ったので余裕でした^^

 (Salottoさんから約3キロなので、もし歩いてたら45分ぐらいでした)

 

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 鶴風亭 勝浦郡勝浦町大字生名字屋敷76-4

 一泊二食 6500円 浴衣・タオル・TVあり 

 洗濯 お接待(というか家庭用の洗濯機をお借りするかんじです^^)

 

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 二部屋のうち、お勧めはこちら↑ この部屋でお世話になることに

 

 二部屋しかないので、確保されたい場合はお早めに……

 私も予約しようとしたら、その日はすでに満室で、

 宿の方はダメとは言われないのですが、困っていらっしゃいました。

 で、ハッと気づいたのですが(私、勝浦町ではこういうの多いね(笑))

 私が日にちを一日間違えて、お願いしておりました。

 

 私 「じゃあ、その翌日でしたら大丈夫ですか?」

 宿主「でしたら、大丈夫です!」

 私 「では、それで、お願いします……」

 

 このことは印象に残っていたそうで、現地で「実は……」と白状しました。

 しれっと間違いを訂正(笑)していて、すみませんでした。。m(__)m

 

 夕食までにお風呂に入られますかということで、ご主人特製の青い石風呂に入ったのですが……

 あれっ、画像が無い……あ、入浴してるんだから撮ってるわけないか。(笑)

 (私はお風呂の写真は撮らない派です)

 全ての遍路宿で常設して欲しいぐらい、絶妙な角度で造られた浴槽だったのでした。

 

 

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 17時~ 夕食 

 

 こちらの宿は野菜中心のお料理だそうで。(でも、鍋に豚肉入ってましたよ(^o^))

 私は女の割に(笑)野菜至上主義ではないのですが、たまには全然いいです!

 どれも美味しかったし、彩りも良くて、素晴らしかったです。

  

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 左 部屋奥の電灯は切れているそうで……(今回こういうトラブル多いな(笑)) 右 手造りの竹天井

 

 部屋は広々、テレビ画面もデカデカ、天井はどう組んだらこうなるのか私には謎構造、

 ひと晩明けたら出て行かなくてはならないのが惜しい程、素敵な空間でした。

  

 11日目①に続きます!

 

(区切り遍路の為、お遍路として進んでいない日もありますが、

 予備日(休息日)は遍路日数に含まれない方も多いと存じますが……

 私はカウントしますね)

 

  【2019年 11月14日(木)】 

 歩いた距離 測定なし

 11:55 徳島駅 到着(松山市内の事故で15分遅れ)

 12:15 いのたに本店

 13:30 徳島駅 バス出発

 14:40~横瀬下車→Salottoさん

 16:12 鶴風亭